3.縄張りを守っている
猫の待ち伏せ行動には、警戒心や防衛の意識が絡む場合もあります。
縄張り意識が強い猫は、とにかく他者の気配や周りの音に敏感です。飼い主の足音や動きを察知して、「自分のテリトリーを通過する存在」として無意識に待ち構えることがあります。
特に、引っ越しや家具の配置換え、他のペットが加わった直後など、環境の変化があるときに良く見られる傾向です。決して敵意があるのではなく、あくまで「確認行動」の一種なのですが、驚かせてしまうとストレスになるため穏やかな声かけで安心させましょう。
4.気を許している
猫は本気で嫌っている相手に対して、わざわざ待ち伏せることはしません。待ち伏せられている身としては、「狙われている…?」「獲物だと思われてる?」と不安になりがちですが、実は猫が飼い主のことを「一緒に遊べる存在」として信頼している証なのです。
日頃から信頼関係が築けているからこそ、警戒が解けた状態で待ち伏せしています。しっぽをゆっくり動かしていたり、飛び出した後にゴロンと転がったりする場合は、完全に安心しきっているサイン。むしろ「遊んでよ!」という誘いに近いでしょう。

