猫のこっそり待ち伏せへの“応え方”のコツ
警戒していない状態だったとしても、待ち伏せ中の猫は、身を潜めて気を張っている状態です。急に大声を出したり驚かせたりすると、せっかくの楽しい時間を台無しにしてしまいます。
猫が待ち伏せしているのを見つけたら、優しく声をかけるか、軽くおもちゃを動かして遊びモードに切り替えるのが理想的でしょう。
軽くじゃれる程度なら手で遊んでいても良いかもしれませんが、手で遊んでいると噛み癖や引っかき癖がついてしまう可能性があるので、基本的には猫じゃらしなどのおもちゃで遊ばせるのがベストです。
たっぷり遊んで猫が満足した後、優しく撫でてあげることで「この人といると楽しい」と感じ、より信頼が深まります。
まとめ
猫の『こっそり待ち伏せ行動』には、「遊びたい」「甘えたい」「確認したい」「信頼している」といった複数の感情が混ざり合っています。
いきなり狙われると、攻撃されるかもと思って身構えてしまうこともあるかもしれませんが、多くの場合、猫が好意的に思っている相手に行う行動なので優しく受け止めましょう。驚いても大きな声を出してしまったり、逆に猫を驚かせてしまうような行動を取ってしまうと信頼関係を損ねる原因になりかねません。
猫の本能や心理を理解し、気持ちに沿った応え方をすることで、日常のふとした瞬間が絆を深めるチャンスに変わります。

