
ずっと部屋が散らかったまんまで片付かないのは、ズバリ!“モノを散らかす”から。だから、根本の問題に向き合ってモノを散らかす理由に対処さえすれば、いつだってキレイな部屋をキープできるはず。しかも簡単に。そんな視点から収納の方法をみていきましょう。
せっかく部屋を片付けてもいつの間にか元通り……。そんな日々にがっかりしていませんか? 日々増えていくモノを減らしながら「今日もなんとか片付けできた……」という毎日から脱却するには、“人が散らかす理由”を知り、片付けたいと思える工夫を取り入れることが大切です。
片付けられないのは「脳の仕組み」のせい!?
私たちは、無意識のうちに「手軽さ」と「手間」を天秤にかけて行動します。脳は“手間がかかること”を避けようとするので、片付けるという作業が「面倒」だと感じると、自然とモノを出しっぱなしにしてしまうのです。
実は、この「脳の仕組み」こそが、どれだけガミガミ伝えても家族がなかなか片付けてくれない理由の1つなんです。怒るのではなく、脳が「面倒」と感じないような片付けの方法を見つけるのが解決への近道です。
「片付けなさい!」の呪いを解く魔法の言葉
「片付けなさい!」と伝えても、相手が“面倒くさいこと”だと認識していれば素直に動いてくれません。そのため、面倒くささを払拭するには「モノの指定席」を作るのがオススメです。
よく使うおもちゃや文房具は、使う場所に「専用の住所」を決めてあげましょう。カゴやボックスにラベルを貼って簡単に元に戻せるようにすることで、片付けのハードルをグッと下げることができますよ。「そこに入れておいてね」「元に戻しましょうね」は、「片付けろ!」に代わる魔法の言葉かもしれません。
