1931年に開業した老舗百貨店の本店である「伊勢丹新宿店」。数多くの商品を扱っている中で、地下にある和菓子店も人気を集めています。
ねとらぼでは、アンケートサイト「ボイスノート」の協力のもと、全国の60代以上を対象に「伊勢丹新宿地下の和菓子コーナーで絶対食べたいのはどこのお菓子?」というテーマでアンケートを実施しました。
60代以上の多くの人から支持を集めたのは、どの和菓子だったのでしょうか。
第2位:銀座あけぼの
第2位は「銀座あけぼの」で、得票率は7.4%でした。1948年に創業した同店は、冬季はおしるこ、夏季はかき氷を販売するお店としてスタートしました。
そんな銀座あけぼのでは、一番人気の「白玉豆大福」をはじめ、「姫栗もなか」や「海苔チーズサンド」などを販売しています。中でも白玉豆大福は、ほんのりと甘い豆がモチモチとした食感の生地で包まれており、時間が経っても柔らかなまま保たれるようになっています。餡と豆の甘さのバランスも絶妙で、同店の生菓子の中では20年以上も高い人気を誇る逸品です。
第1位:とらや
第1位は「とらや」で、得票率は17.9%でした。室町時代後期に京都で創業し、現在まで続く老舗和菓子店です。
そんなとらやでは、江戸時代から販売され続けるという小倉羊羹「夜の梅」など、羊羹や餡を使ったお菓子が人気です。また、片手で食べられる手軽さが特徴の「小形羊羹」には、西表島産黒砂糖が入った「おもかげ」や、抹茶入りの「新緑」、そして「夜の梅」が取りそろえられています。植物性材料のみでできており、低脂質で気温の影響を受けにくいことから、スポーツ選手や登山家にも人気があるそうです。

