
大泉洋が演じる妻と離婚し、財産分与と慰謝料で貯金が底をついてネットカフェを泊まり歩く日々を送る、人生詰んだどん底サラリーマンが、ある日、とある会社の最終面接に合格したことで、“ちょっとだけエスパー”になって、世界を救うことなる模様を描くジャパニーズ・ヒーロードラマ「ちょっとだけエスパー」(毎週火曜夜9:00‐9:54、テレビ朝日系)。11月11日(火)に第4話が放送予定で、今ならTVerで第1〜3話が無料配信中。まだ放送に追いつけるこのタイミングで、「ちょっとだけエスパー」を振り返ってみよう。
■第1話あらすじ
会社をクビになり、金も家族もすべてを失ったどん底サラリーマン・文太(大泉)。ネットカフェを泊まり歩き、人生に絶望したある日、“ノナマーレ”という会社から面接の案内が届く。
最終面接で社長の兆(岡田将生)が文太に与えた課題は、1粒のカプセルを飲むこと。うろたえる文太だが、ええい!と、そのカプセルを飲み込むと、まさかの合格。兆から「あなたは今日からエスパーです」と告げられる。何のエスパーかはわからない。しかも文太の仕事は世界を救うことだという。
エスパーって何?世界を、救う!?ーー混乱したまま社宅に向かうと、見知らぬ女性・四季(宮崎あおい)が出迎える。兆が言うには、文太は四季と“仮初の夫婦”として生活しなければならないらしい。しかも、四季は記憶喪失なのか、なぜか文太を“本当の夫”だと思い込んでいるよう。
翌朝、文太が指定されたアプリにログインすると、ミッションが通知される。しかし、どれもこれもどうでもいい内容ばかり。“本当にこれが世界を救うことになるのか?”と首をかしげながらも、サラリーマン気質の文太は、その不思議な任務に全力で奔走することになる。
第1話では、“ちょっとだけエスパー”になった文太が、兆から仕事以外にも“人を愛してはいけない”という実に不条理で不可解なルールまで課されたうえ、用意された社宅で見知らぬ女性・四季といきなり夫婦生活を始めることになる様子に、SNSで「この宮崎あおいを愛さないなんて無理過ぎる」の声が続出したほか、「大好きな大泉洋だった」「キャスト全員が魅力的」「信頼しかないキャスト陣」など、豪華キャストのアンサンブルに期待の声が上がり、タイトルがXで日本トレンド1位の開幕となった。
■第2話あらすじ
再就職した会社“ノナマーレ”でカプセルを飲み、“触っている間だけ心の声が聞こえる”ちょっとだけエスパーになった文太。社長・兆に課された初ミッションをクリアしたものの、「これが世界を救う…?」と腑に落ちない。
さらに、“仮初の夫婦”として共同生活をすることになった妻・四季は、よそよそしい文太に対して、「夫婦なのに!」と不機嫌モード。どうやらお芝居ではなく、なぜか文太を“本当の夫”だと思い込んでいるようで、文太の混乱は深まるばかり。
翌朝、“ノナマーレ”から新たなミッションが届く。“ある画家が目的地に着くのを阻止する”という、またしても意味不明な内容に首をかしげる文太だが、“ノナマーレ”の仲間である花咲かエスパー桜介(ディーン・フジオカ)、円寂(高畑淳子)、半蔵(宇野祥平)ら仲間と共に、ミッションを遂行することに。なぜだか四季まで巻き込んで、ちょっとだけエスパーたちは、世界を救うべく箱根大涌谷へと向かう。
第2話では、まさかの結末に、SNSで「え…」「なにそれ」「一生を終えるって、そういう…」などと驚きの声が上がり、「野木亜紀子先生そうきたか」「鬼脚本」「さすが野木亜紀子脚本」「最後の最後に野木脚本の本領発揮」「野木亜紀子節全開で大好き!」「あぁこれぞ野木さん脚本だー」などの脚本を絶賛する投稿が相次いだ。
■第3話あらすじ
ちょっとだけ心の声が聞こえるエスパーになった文太は、その能力を維持するEカプセルを兆から受け取るため、桜介と“ノナマーレ”へ。そこで、桜介に実は息子がいると知ることに。さらに、円寂や半蔵、それぞれが抱える秘密も徐々に知ることになる。
一方、悲惨な事故で夫を亡くしたショックから、文太を“本当の夫”だと思い込んでいる四季との生活にも慣れ始める文太。「ヒーローの恋はアイドル以上にあってはならない」と警告されながらも、四季との距離が近づいていく。
そんな中、新たなミッションが届く。それは“爆発で人が死ぬのを止める”という、いつになく物騒なミッション。しかもその場所は、お祭りで人が賑わう神社だと判明する。
第3話では、桜介の過去が明かされたシーンに、SNSで「桜介、今のキャラからは想像もつかない重い過去だった」「つらいよね」「桜介幸せになってほしい」「桜介の過去に泣いた」などの反響が目立った。
※宮崎あおいの「崎」は正しくは「たつさき」

