<ニノさん>二宮和也が高いMC力を発揮 出演者との絶妙な距離の取り方

<ニノさん>二宮和也が高いMC力を発揮 出演者との絶妙な距離の取り方

二宮和也がゲームマスターを担当
二宮和也がゲームマスターを担当

二宮和也が出演する「ニノさん」(夜7:00‐7:56、日本テレビ系、Huluでも配信)が11月7日に放送。二宮のMC力の高さが感じられた回となった。

■二宮和也がゲームマスターに

この日は、「チームカラダWEEK」(芳根京子、中島ひとみ、中島佑気ジョセフ)、「チームキャスター」(草野満代、羽鳥慎一、神田愛花)、「チームTravis Japan」(吉澤閑也、松田元太、松倉海斗)、「チームニノさん」(菊池風磨、陣内智則、朝日奈央、ガンバレルーヤ)に分かれ、推理力、判断力、想像力が楽しく育つ知育ゲームで白熱バトル。ゲームマスターを二宮が務めた。

二宮は「チームニノさん」に「本当にお願いしますね、みなさん」とくぎを刺し、陣内が「勝ったらいいんでしょ?」と反応すると「いやいやいや」とそれを否定。二宮は「もう毎週やってるんですよ、この人たち」と言い「勝ちには来ないでください」と笑った。

「337拍子リレー」「有名人吹き替え劇場」が終わると、ボーナスステージ「コインつかみ取りチャレンジ」へ。このステージはゲームマスター二宮との心理戦&反射神経が鍵。頭上からいつ落ちてくるか分からないコイン、落下ボタンを押すタイミングは二宮次第。そんなコインを一発でキャッチできるか?瞬発力と反射神経が試されるゲームだ。

まずはジョセフと羽鳥がチャレンジ。二宮は「ジョセフさんはスタートの前にカメラが来るじゃないですか。あのときのポーズとかは事前に考えているものですか?」と質問し「ちなみにどういったポーズですか?」と誘導して、ジョセフの気を逸らす。

ジョセフは手を使って説明したが、コインは落ちず、羽鳥は「来ないの?今来ないの?」と困惑。その後、二宮は「ちなみに羽鳥さんそのポーズはできそうだなって感じはありましたか?」と尋ね、羽鳥が「うーん」と考えている間に二宮は落下ボタンを押した。

ジョセフは見事にキャッチしたが、羽鳥は取れず。その後も二宮は「古今東西でもします?」と提案し、駆け引き。2回目もジョセフはキャッチし、羽鳥は取れなかった。ジョセフはさすがの反射神経を見せた。

続いては松田と菊池が挑戦。ここで二宮はスタートしてからすぐに落下ボタンを押し、不意をつかれた二人はコインに触れるもキャッチすることができなかった。2回目は古今東西をし、二人は見事にキャッチしていた。

■二宮和也もゲームに急きょ参戦

数々のゲームに挑戦し、最後はひらめきと運で戦う「ひらがな作文ポーカー」。5つの文字から面白い言葉を作るカードゲーム「ひらがなポーカー」を「ニノさん」流にアレンジ。

「あ」から「ん」までの平仮名と伸ばし棒が書かれた47枚のカードを各プレーヤーに5枚ずつ配り、5つの文字を組み合わせて言葉を作る。

手札の交換はポーカー同様に好きな枚数を一度だけ交換可能。最も弱い役は2文字だけのワンペア、3文字と2文字の言葉を作ればフルハウス、最強の手が5枚のファイブカードとなる。

最終ゲームでは二宮が「チームニノさん」に急遽参戦し、芳根VS羽鳥VS松田VS二宮の戦いとなった。二宮は「れ」「あ」「り」「さ」「お」のカードを引き、ファイブカード狙いで「あおりされ」と回答。

「あおり運転、もう去れ!ってことです。撲滅運動の下の句」と説明し「近いわよ これじゃあ危ない あおれ去れ」と標語を作った。正しい言葉か採点する講談社の校閲部・稲川さんは「見たときはこれあかんな、と正直思ったのですが、今のプレゼンを聞きましてそういう文脈だったら確かにあおり去れって言えるんじゃないかな」と反応。プレゼン力も大切だと話した。

しかし、陣内が「もう一度標語お願いします」と二宮にリクエストすると、二宮は先ほどと同じ標語を言えず。先生は「意味わかんなくなっちゃったのでやっぱりダメですかね」と笑い、二宮は崩れ落ちた。

最終的に、二宮にくぎを刺されていたにも関わらず「チームニノさん」が優勝。「チームニノさん」は立ち上がって喜んだが、二宮は「誰も拍手しませんよ。最初に言ったよね、でも俺はね?」とコメント。朝日は「ゲストがドン引きしてます」と笑った。「チームニノさん」にはご褒美として、フルーツの盛り合わせが贈られた。

■二宮和也の高いMC力

今回は二宮がゲームマスターを務めていたということで、MCも担当。出演者の話を程よく聞きながら適度にツッコみ、主張せずとも自然に番組を引っ張る二宮の姿を見ていると、二宮のMC力の高さを改めて感じる。

二宮は人の動きや性質をよく見ており、場を客観視する力があり、ゲストとの距離の取り方が絶妙だ。その力は「コインつかみ取りチャレンジ」での二宮の駆け引きの質問や、コインを落とすタイミングでも発揮されていた。

「ひらがな作文ポーカー」の最終ゲームなど、自身がゲームに参加するときは真剣に考え楽しむことも忘れない。自分で言った標語を忘れてしまい、もう一度言えなくなってしまう姿はかわいらしかった。

普段よりも放送時間が長い約2時間という尺だったが、二宮がゲームマスターを務めたことでより見応えのある回となっていた。



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