
timelesz・橋本将生が主演を務めるドラマ24「ひと夏の共犯者」(毎週金曜深夜0:12-0:42ほか、テレ東系ほか/TVer・Leminoにて配信)の第6話が11月7日に放送。巧巳(橋本)と水川(丈太郎)が本気でぶつかり合ったシーンに多くの声が上がり、SNSが盛り上がった。(以下、ネタバレを含みます)
■「ひと夏の共犯者」とは
本作は、「財閥復讐~兄嫁になった元嫁へ~」(2025年、テレ東系)、「ディアマイベイビー~私があなたを支配するまで~」(2025年、テレ東系)に続く、テレ東×アミューズクリエイティブスタジオが共同制作した完全オリジナルWEB漫画が原作。
橋本演じる大学生の主人公・岩井巧巳が、推しのアイドル・AMELの片桐澪と夢のような同居生活を送る中で、彼女の中にはもう一つの人格がいることに気が付くも、裏の顔に引かれるようになり、彼女のために全てを捧げ“共犯”となる道を選ぶ。「最愛の推し」を守るため、自分の手を汚しながらも落ちていく男の逃避ラブサスペンス。橋本は、本作が連続ドラマ初出演にして初主演となる。
主人公・巧巳の推しのアイドルグループ・AMELのメンバー・MIOこと片桐澪と、もう一つの人格“眞希”を恒松祐里、AMELの他のメンバー・天瀬愛衣那を永瀬莉子、瑠奈を秋澤美月、エマを上原あまねが演じる。
また、巧巳の幼なじみ・千種モナに石川瑠華、巧巳の友人・水川翔太に丈太郎、警視庁捜査一課の刑事・塔堂雅也に萩原聖人、警視庁捜査一課所属の若手刑事・三宅圭吾に柾木玲弥、人気アーティストで澪の恋人・新庄海斗に浅野竣哉が扮(ふん)する。
■巧巳は澪の壮絶な過去を知る
巧巳から「本当のことが知りたい」と言われた眞希は、澪の壮絶な過去を話し始める。澪は幼い頃に母親を亡くし、その後は義理の父親から性的虐待を受けていたと話し出す。
ところが義父が何者かに殺害され、義父の遺体を見つけた瞬間から眞希の人格が現れたのだという。それ以降は、澪に耐えがたい何かが起きた時だけ自分が外に出てその出来事を引き受けてきたと語る眞希。
さらに「私が海斗を殺した」と告白し、「海斗の携帯電話を川に捨てた。でも海斗の携帯電話のメモリーカードを回収しないと。今晩東京に行く」という眞希に、「僕が東京に行きます」と巧巳は伝えるのだった。
■巧巳と水川が本気でぶつかり合った場面に「圧倒された」の声
巧巳が澪のために一人東京へ向かうと知った水川は、「ちょっとは冷静になれって。ネットでは澪ちゃんが犯人じゃないかって言われてる。おまえが思ってるよりずっとヤバいんだよ。もし澪ちゃんかくってるってバレてみろ、すぐにネットで名前も顔も晒されて。もしほんとに澪ちゃんが犯人で、おまえがかくまい続けて警察に捕まったら、おまえの母ちゃんも、俺だって悲しむ…」と心配するが、そんな水川に「うるせえ!!」と巧巳はつかみかかる。
「俺は澪ちゃんのことを、彼女のことを守んなきゃいけねぇんだよ!」と殴りそうになるが、「おまえ…どうしちゃったんだよ」と悲しそうな顔をする水川を見てその手を止めた巧巳。
「おまえは優しいから困ってる澪ちゃんをほっとけないだけだ」と言う水川に、「違う。俺は澪さんのこと本気で…。澪さんのこと協力してほしい」と頼むが、断られてしまう。
そして水川は去り際に「もう付き合いきれない。俺はもう消えるよ。でも俺は巧巳のことずっと親友だと思ってるよ」と伝え、巧巳は大粒の涙を流すのだった。
巧巳と水川が本気でぶつかり合ったシーンに「橋本将生の演技がすごすぎて圧倒されたよ」「泣きの演技うますぎるよ将生」「こっちまで泣いちゃう」「本当に初演技作品ですか!?」といった橋本の演技を絶賛する声や、「親友同士けんかしないで…」「水川くんは正しい」「あの巧巳がこんなガチギレかますなんて」「巧巳気持ちはわかるけどさ」「辛い…辛すぎるよ」「巧巳くんのメンタルが心配だよ」「水川めちゃめちゃいいやつじゃん」「涙止まらん」「巧巳冷静になった方がいい」などの声が多く上がり、X(旧Twitter)のトレンド6位にランクインしていた。
番組ラストでは、AMELのメンバー・愛衣那が、澪のいる場所にやってくる場面も。第7話にも期待したい。
◆文=奥村百恵

