「SUMIKURO」開発の背景

さくらやフーズ代表の近内社長が「和牛を使ったカレーパン」の構想を始めたのは、3年以上前。その背景には、節約志向・高化という理由からくる「和牛離れ」があったという。
畜産業が盛んな福島県でも、県民は牛肉よりも豚肉を好む傾向にあり、実際に消費量も減少している現状があったそう。「日本の食文化である『和牛』の美味しさを、さまざまな形で知ってほしい」との思いから着想を得たのが、近内社長も大好きな「カレーパン」だった。
カレーやパン生地の開発については、同じく安積町にある「パン工房BuonoBuono(ブォーノブォーノ)安積店」と連携。和牛とパン、それぞれのプロの技術を掛け合わせ、半年以上にわたり試作を重ねて完成した自信作として、黒毛和牛カレーパン「SUMIKURO」が誕生した。
さくらやフーズのこだわり

さくらやフーズは、福島県産のうねめ牛や福粕花、福島牛などの和牛から、エゴマ豚や味麗豚など上質なお肉を販売。「お肉は切り方で味が変わる」をこだわりに、最高品質のお肉を最高の切り方で提供している。
黒毛和牛等を使ったお惣菜も種類豊富に販売しており、全国お惣菜大賞においては2024年に「うねめ牛すきやきコロッケ」、2025年は挽肉をあえて使わない手切りのお肉で作った一番人気の「手切り丸メンチカツ」が、2年連続優秀賞を受賞しているという。
