二重整形は、技術の進歩により一般的な施術となっていますが、安全性については不安を感じる方も多いのではないでしょうか? リスクや副作用を理解した上で、自分に合った方法を選ぶことが大切です。この記事では、二重整形の際の事前カウンセリングの大事さについて、酒井直彦先生(銀座S美容・形成外科クリニック)に解説してもらいました。

監修医師:
酒井 直彦(銀座S美容・形成外科クリニック)
1991年北里大学医学部卒業。その後、横浜南共済病院形成外科や横浜市立大学形成外科、北里大学病院形成外科などで経験を積み、2009年、城本クリニック新宿院院長として招聘、2016年に銀座S美容・形成外科クリニックを開業、院長となる。2021年には第109回日本美容外科学会(JSAS)学会長に就任。医学博士、日本形成外科学会専門医、日本美容外科学会専門医(JSAPS)、日本美容外科学会専門医(JSAS)。
編集部
目の形にコンプレックスがある人は多いのですか?
酒井先生
悩みの程度は人それぞれだと思います。若い世代では理想の二重の幅に変えたい、左右差を合わせたいといったお悩みが多い傾向ですが、年齢層が上がると、まぶたのたるみなどの加齢性の変化を気にされることが多くなります。
編集部
お悩みに対してどんな治療方法があるのですか?
酒井先生
それぞれの悩みによって治療法は異なりますので、現在の目元でどこが気になっているのか、理想とする目元のイメージ、許容できる手術後の回復期間についてなど、話を丁寧に聞いたうえで最適な方法を提案していきます。目の整容的手術の中でも特に多いご相談が、二重術に関するご相談です。
編集部
確かに多そうなイメージはあります。
酒井先生
二重術には主に「埋没法」と「切開法」の2つの方法がありますが、理想の仕上がりを目指すためにほかの治療を組み合わせることも可能です。同じ二重術でも、どのような形や手術方法が最適かは一人ひとり異なりますので、事前にカウンセリングを行い、それぞれの希望に合った治療方法を提案していきます。
※この記事はメディカルドックにて<結局のところ「二重整形」は安全なの? リスクや注意点について医師が解説>と題して公開した記事を再編集して配信しており、内容はその取材時のものです。
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