1.ストレスの少ない生活
ストレスが少なく落ち着いた生活を送れている猫は、その表情も温厚です。のんびりとした姿に、見ている方も癒されちゃいますね。
ところが、多くのストレスを抱えていると、不安や警戒心から目つきが鋭くなったり、硬い表情になってしまいます。猫は、環境や家族構成の変化などでストレスを抱えやすい動物です。顔つきが変わってきたなと感じたら、大きなストレスを感じているかもしれません。
多頭飼いの場合、他の猫との相性によって顔つきが変わってしまうことがあります。うまくいっていればいいのですが、相性が悪く、常に緊張状態にあると、顔つきにも現れてしまうのです。
ストレスは猫の体調悪化にもつながります。早めに対処してあげることが大切です。猫が運動できるスペースや、安心して休める寝床などの環境も整えてあげましょう。
2.栄養バランスの整った食事
健康状態も猫の顔つきに影響を与える要因のひとつです。きちんと栄養バランスのとれたごはんを食べていれば、体調がよく、毛艶や瞳の輝きもあります。しかし、栄養状態がよくないとやつれたようになり、顔つきも悪くなってしまうのです。
もちろん、食べ過ぎも肥満や病気のリスクを高めてしまいます。年齢や状態に合った総合栄養食を、決まった時間に適切な量を与えるようにしましょう。

