昭和後期から平成初期を舞台に、小学生いくると家族、そして友人たちのありのままの日常を綴った『しなのんちのいくる6』(KADOKAWA)。インターホンを使わず扉を開けて友人を大声で呼ぶお宅訪問、ルールなんてあるようでなかった遊び、ゲームに熱中したせいで受けた罰。誰もが「そうそう、こうだった!」と共感するエピソードをお届けします。
※本記事は仲曽良ハミ著の書籍『しなのんちのいくる6』(KADOKAWA)から一部抜粋・編集しました。

よその家の喧嘩








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