著名な作家とともに像の「モデル」になった猫 その出来栄えにファンからブーイング 英国

著名な作家とともに像の「モデル」になった猫 その出来栄えにファンからブーイング 英国

モデルではなくインスピレーション?

喉元を撫でられる猫

画像はイメージです

2024年、Susieの飼い主であるJenny Gravesさんが発起人になって像の設置のプロジェクトが始まりました。当時彼女は「Sylvia Townsend Warnerの像には、彼女が好きだった猫を添えることが決まり、そのモデルにSusieが選ばれました」と述べています。現時点でJennyさんは像の出来栄えについてはコメントを避けています。

Visible Women UKの広報担当者は、次のように話しています。

「あくまでもSusieをインスピレーションにした猫の像であって、本物そっくりなレプリカを作りたかったわけではありません。制作者のDenise Duttonさんは、Susieそっくりの像を作るためには常に猫のそばにいて観察し、寸法を測り触れ合う必要があると感じていました。でもそれは動物にとって迷惑であり苦痛を伴う行為です。動物を愛するわたしたちは、決してそのような行為を許さないことで意見が一致しました」

「このためDeniseさんはSusieの写真だけを参考に制作してくれました。像の猫はSusieの複製ではなく、その精神にインスピレーションを得て創造した架空の猫です。外見ではなく、その内面にインスピレーションを得た芸術作品なのです」

「多くの方々に電話でこの件についてご説明しました。不誠実な意図は全くありませんでした。でももし誤解による寄付だったと感じ、返金をご希望されるのでしたら、クラウドファンディングの領収書メールにアクセスして返金ボタンを押してください。返金手続きが完了次第、すぐに処理いたします」

出典:Susie the Cat fans up in arms over Townsend Warner statue

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