先日、4歳になる孫と一緒に近所の公園へ遊びに行きました。春らしい暖かい日差しのなか、ブランコやすべり台ではしゃぐ孫の姿を見ながら、私も穏やかな気持ちで見守っていました。ところが、ほんの少し目を離したその瞬間、思わぬ出来事が起こったのです。
突然のひと言に赤面
孫が近くにいた子どもたちに向かって、大声で「おじいちゃんがおならしてたんだよ!」と叫んだのです。
その場にいた私は一瞬、何が起きたのか理解できず固まってしまいました。周囲にいた親御さんたちがこちらを振り返り、気まずい視線が一斉に集まるのを感じ、顔が真っ赤になり冷や汗が止まりませんでした。
孫はというと、私の困惑した様子を見てケラケラと楽しそうに笑っています。恥ずかしさと驚きで言葉も出ず、私はその場で立ち尽くすばかりでした。
恥ずかしさのなかで気づいたこと
時間が経つにつれ、私も少しずつ冷静さを取り戻し、気づけば一緒に笑っていました。しかし、この出来事を振り返ると、孫との関わり方について改めて考えさせられました。
子どもは日々、大人の言葉や行動を敏感に吸収しています。今回の出来事は、私の何気ない言動がそのまま孫の言葉として表れているのかもしれない――そう思うと、普段の振る舞いがいかに重要かを痛感しました。

