セリアの布製カレンダーに刺しゅうを施す動画がYouTubeに投稿されました。「すてき」「きれい」と反響を呼び、記事執筆時点で11万3000回以上再生され、1200件以上の高評価を集めています。
動画を投稿したのは、週末にお酒を楽しみながら刺しゅうした作品を公開しているYouTubeチャンネル「酒と刺繍。」。以前には、5歳になるめいっ子の誕生日プレゼントにするため、シンプルなユニクロのバッグにイニシャル刺しゅうを施す様子が話題になりました。
今回は、セリアから発売された布製の「2026年ファブリックカレンダー」に刺しゅうを施してアレンジします。
刺しゅうのデザインには、刺しゅう作家・樋口愉美子さんの書籍『暮しの刺繍』に掲載されている、暮らしを彩る家具や小物、ペットの図案を使用します。
カレンダーは粗めのリネンのような素材で、チャコペン(裁縫で印を付けるペン)での転写はしにくいので、水で溶ける刺しゅうシートに書き写します。そして、それぞれのシートをカレンダーに配置して位置を決めたら、まち針で留めておきます。
シートを配置したところに刺しゅう枠をはめて、1つずつ作業していきます。まずは、ソファーの上でくつろぐ猫から着手。刺しゅう糸が面を埋めていくと、生き物の温かみが感じられるビジュアルになってきました。
ソファーの上のクッションについては、こまかい柄を正確に再現するため水に溶ける図案転写シール「スマ・プリ」を使用します。
その後、食器などが並ぶ棚、スタンドライト、吊るした観葉植物、開いた本、編み物の途中のもの、お座りをする犬、鉢植え……などをていねいに刺しゅうしていきます。
水で溶ける刺しゅうシートのはみ出した部分をハサミで切り取ってから、ぬるま湯でやさしくもみ洗いをするとシートが溶けます。最後に乾かすと完成。暮らしのアイテムが散りばめられたカレンダーのできあがりです。すてきすぎる……!
好きな図柄で飾った刺しゅうカレンダーに、「オンリーワンのカレンダー素敵です」「素敵ですね~ 良い一年を過ごせそう」「贅沢すぎるカレンダーです」「こんなふうにできたら一生飾ります」「釘付けで見ちゃいました」といった反応が寄せられています。
また、「チェーンステッチの糸が捻じれませんね とても綺麗です」「最後の植木鉢の刺繍がリアルでビックリしました!」と、刺しゅう技術のすばらしさに感心する声も上がりました。
YouTubeチャンネル「酒と刺繍。」をはじめ、Instagram(@art_bba)やTikTok(@art_bba)では、他にもさまざまなハンドメイド作品を公開中です。
画像提供:YouTubeチャンネル「酒と刺繍。」

