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八木莉可子『二面性をどちらも大切にしたい』ゆずは役を演じる上で意識したことを明かす<終幕のロンド>

八木莉可子『二面性をどちらも大切にしたい』ゆずは役を演じる上で意識したことを明かす<終幕のロンド>

「終幕のロンド ―もう二度と、会えないあなたに―」より
「終幕のロンド ―もう二度と、会えないあなたに―」より / (C)カンテレ

草なぎ剛主演のドラマ「終幕のロンド ―もう二度と、会えないあなたに―」(毎週月曜夜10:00-10:54、カンテレ・フジテレビ系/FOD・TVerにて配信)の第5話が11月10日(月)に放送される。放送に先駆け、毒親に翻弄される遺品整理人・ゆずはを演じる八木莉可子からコメントが到着した。

■遺品を通して家族や人生と向き合うヒューマンドラマ

本作は、妻を亡くし、幼い息子を男手一つで育てるシングルファーザーで、遺品整理人に鳥飼樹(草なぎ)が、遺品整理会社の仲間たちと共に、ときに孤独死した方の特殊清掃や遺品整理から、依頼主と直接向き合う生前整理まで、さまざまな事情を抱えた家族に寄り添っていく心温まるヒューマンドラマ。遺品に込められた故人の最期のメッセージを解き明かす人間ドラマの他、切ない大人の恋も描かれる。
「終幕のロンド ―もう二度と、会えないあなたに―」より
「終幕のロンド ―もう二度と、会えないあなたに―」より / (C)カンテレ


■八木莉可子コメント

――八木さんが思う『終幕のロンド』 の魅力を教えてください。

いろんなカタチの愛が描かれているところにあると思います。誰かが誰かを想う気持ちが描かれていて、そのカタチはさまざまであれど、見ている自分も大切な人とのことを今一度考え直す機会になるな…と。そして明日が、1秒先が、必ずしも存在するわけではない、と教えてくれるお話でもある気がします。私自身台本を読んでいて、生きているうちに伝えなきゃいけないこと、今生きられていることの貴さなどを再確認させていただいた気がします。

――これまでの放送を終えて、周囲の反応・反響はいかがですか?また、ゆずはを演じるにあたり、意識していることがあればお教えください。

いろんな方に反響をいただいています!特に、終幕のロンドは、いろんな世代の方が見てくださっている感覚があります。若い人から大人の方までいろんな方から感想をいただいて、とてもうれしいです。ゆずはを演じるにあたり意識したことは、ゆずはの持つ二面性です。先天的に持った感性の豊かなゆずはと、後天的に持った周囲を警戒したりコミュニケーションを取るのに抵抗があったり、相反する二面性をどちらも大切にしたいな、と思いながらお芝居させていただきました。それと、話が進むにつれ、そのゆずはの二面性が少し和らいでいく所にも注目してもらえるとうれしいです。

――撮影現場でのエピソードお教えください。

大先輩もたくさんいらっしゃる現場でしたが、本当にアットホームな空気が絶えず流れているすごくすてきな現場でした。撮影の合間には、Heaven's messengerのみんなで椅子に座って和気あいあいとお話をして、そのあたたかさがドラマ本編にも映っている気がします。草なぎ(剛)さんが自分のお気に入りの古着を沢山現場に持って来てくださって、一枚一枚、その古着のかっこいいポイントを塩野(瑛久)さんと長井(短)さんと小澤(竜心)さんと私に教えてくださった時もありました。

――撮影を乗り切る八木さん自身のリラックス方法を教えてください。最近の楽しみなど…

私のリラックス方法は、自然を見る事です。自然の多い場所に出かけるのもそうですし、お家に観葉植物が沢山いるので、その子達を最近は愛でています(笑)。神社やお寺も木が沢山あるので行くのが好きです。

――5話の見どころ・視聴者の皆さんへのメッセージをお願いします!

5話は、ゆずはの心がとても揺れ動く回となっています。同時にゆずは自身が、自身の殻を破って大きく変化し、成長する回でもあると思います。ぜひその姿を見届けていただけると、うれしいです!
「終幕のロンド ―もう二度と、会えないあなたに―」より
「終幕のロンド ―もう二度と、会えないあなたに―」より / (C)カンテレ


■第5話あらすじ

ある日の朝、樹は磯部(中村雅俊)に呼び出され、息子の文哉が亡くなった当時の話を聞く。磯部によると、文哉が自ら命を絶ったその日、部屋には自殺を裏づけるような遺品は何一つなく、何者かによって持ち去られた形跡があったという。死の真相を隠蔽(いんぺい)しようとした会社の仕業なのか――。樹は、文哉が勤めていた「御厨ホームズ」が今なお自殺者を出していると知った磯部から、ある相談を受ける。

一方、こはる(風吹ジュン)の生前整理は予定どおり進み、そこには真琴(中村ゆり)の姿も。樹は思い出の品を手に楽しそうに笑うこはるを見てうれしくなるが、真琴はふと、かつて愛した自分の父に、もう一度会わなくていいのかと尋ねる。しかし、何気なく口にしたその言葉はこはるをひどく怒らせ、母と娘はまたしても口論に。真琴は部屋を追い出されてしまう。しばらくすると、天袋を整理していた樹が美しい文箱を見つける。そこには真琴の父親にまつわる思い出の品が入っていた。それをきっかけに、樹と真琴は、2人きりで「こはると、こはるが愛したまだ見ぬ父」の足跡をたどる旅に出る――。

同じ頃、ゆずは(八木莉可子)のもとには再び母・真理奈(雛形あきこ)が金の無心に来ていた。渡せる金がないと断るゆずはに、真理奈は驚きの提案を持ちかける。その会話を海斗(塩野瑛久)が物陰で聞いていた。
「終幕のロンド ―もう二度と、会えないあなたに―」より
「終幕のロンド ―もう二度と、会えないあなたに―」より / (C)カンテレ


※草なぎ剛の「なぎ」は、「弓へんに前の旧字体その下に刀」が正式表記

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