いざ伝えてみると…
彼からは「何だ。いろいろと心配したじゃん」とあっさりした返事が。それから彼は「生理中でも迷惑になんて思わない」と言ってくれ、私の体調の心配をしてくれました。そのやさしさにとても感動したのを今でも覚えています。
夫のやさしさで不安が取り除かれたこと、私もやはりレストランの当日キャンセルはダメだと思い、そのまま予約したレストランへ。
男性に生理のことを伝えるのは恥ずかしいと思っていた私でしたが、ただひと言「生理で……」と伝えただけなのに、彼との距離が一気に縮まったような気がしました。
結婚した今では、夫は生理に関してよき理解者でいてくれます。生理痛できついときや、PMS(月経前症候群)で私が八つ当たりをしてしまったときでも、「無理しなくていいよ」とやさしく声をかけてくれて助かっています。
「昔はあんなに恥じらっていたのにね」とからかわれることもありますが、これからは、夫のやさしさに甘えすぎずに、自分の体を大事にしていこうと思います。
著者:西山百々/女性・主婦
作画:しお
監修:助産師 松田玲子
医療短期大学専攻科(助産学専攻)卒業後、大学附属病院NICU・産婦人科病棟勤務。 大学附属病院で助産師をしながら、私立大学大学院医療看護学研究科修士課程修了。その後、私立大学看護学部母性看護学助教を経て、ベビーカレンダー、ムーンカレンダーで医療系の記事執筆・監修に携わる。
※ベビーカレンダーが独自に実施したアンケートで集めた読者様の体験談をもとに記事化しています
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著者・イラスト制作者:マンガ家・イラストレーター しお

