
北村有起哉主演のドラマ「小さい頃は、神様がいて」(毎週木曜夜10:00-10:54、フジテレビ系 /FOD・TVerにて配信)の第5話が、11月6日に放送された。主人公は、食品会社で働く会社員・小倉渉(北村)。第5話は、あん(仲間由紀恵)が同窓会に行けばいいと軽く言う渉をにらみ付けた。(以下、ネタバレを含みます)
■大人たちに向けた珠玉のホームコメディー
同作は、三階建てのレトロマンションに住む、三家族の住人たちの物語を描いたホームコメディー。二人の子を持つ小倉渉(北村)と、その妻・あん(仲間)を中心に、登場人物たちの人生模様をユーモラスかつ温かく描いていく。脚本は「最後から二番目の恋」シリーズなどで知られる岡田惠和氏が担当。

■表情が優れないままラジオ体操に向かう慎一
「たそがれステイツ」に帰ってきた永島慎一(草刈正雄)とさとこ(阿川佐和子)。そして一緒に暮らし始めることになった孫の凛(和智柚葉)と真(山本弓月)のために、住人たちは「お帰り&ようこそパーティー」を開く。
凛と真が寝たあと、渉とあんの息子・順(小瀧望)は、消防士になった理由などを一同に打ち明ける。その話を聞いて、あんは何かが引っかかる。
翌朝、慎一は気持ちがふさぎ込んでしまっていた。さとこは発破をかけるが、表情が優れないままラジオ体操に向かう慎一。そこへ「たそがれステイツ」の住人たちがにぎやかにやってくる。


■凛が突然姿を消してしまう
さとこが力強く声をかけ、慎一の顔にはようやく笑顔が。元気にラジオ体操をする一同。一方、樋口奈央(小野花梨)と高村志保(石井杏奈)の映画を撮ることにしたゆず(近藤華)は、二人に一日密着する。
あんはその日の夜、同窓会があることを思い出す。「行けばいいじゃん」と軽く言う渉をにらみ付けるあん。その後、同窓会にまつわる女性の心情について会社で話を聞いた渉は、同窓会から帰ってきたあんに声をかける。
そんな中、翌朝さとこが起きると、凛が突然姿を消してしまう。

■凛が姿を消した理由
慎一とさとこは凛を探すが、中々見つからない。さとこはあんに相談し、順に凛を捜索してもらうことに。慎一は凛が平塚の家に行ったのではないかと推測し、渉の運転で平塚に向かう。
その後、順からあんに電話があり、凛を発見したという。凛は両親と住んでいた家が見える丘の上まで行っていた。自分が住んでいた家をただ見たかったのである。
凛は泣きながら慎一とさとこに謝るが、二人は笑顔で良かったと言う。そして、さとこは我慢しないでこんなことをする子だと分かってホッとしたと伝えるのであった。
SNSでは「凛ちゃんが見つかって良かった」「凛ちゃんが発見されて安心した」「順が凛ちゃんを見つけてくれてグッジョブすぎる」と凛が見つかったことに安堵する声が多数上がっていた。

◆文=ザテレビジョンドラマ部

