チ・チャンウク、キム・ジョンスとの信頼しあう関係を告白…「“帰らないで”と引き留めることもありました」<捏造された都市>

チ・チャンウク、キム・ジョンスとの信頼しあう関係を告白…「“帰らないで”と引き留めることもありました」<捏造された都市>

「捏造された都市」ディズニープラス スターで独占配信中(全12話/4話一挙配信、以降毎週水曜2話配信)
「捏造された都市」ディズニープラス スターで独占配信中(全12話/4話一挙配信、以降毎週水曜2話配信) / (C)2025 Disney and its related entities

チ・チャンウクとド・ギョンス(EXO)が出演するドラマ「捏造された都市」(ディズニープラス スターにて独占配信中)の制作発表会が韓国のソウルで開催され、チャンウク、ギョンス、キム・ジョンス、チョ・ユンス、イ・グァンス、パク・シヌ監督が登壇した。

■チャンウク、ギョンスが明かす役作りの裏側

シヌ監督はチャンウクの起用について、「映画版でも素晴らしい演技を見せていましたし、私にとっては、彼以外には考えられない、という感じでした」と語り、チャンウクは、「初めて台本を読んだとき、多彩で魅力的なキャラクターたち、その関係性などに惹かれましたし、様々な見どころが詰まった作品だと思い、『うまくやりたい』と欲を覚えました」と出演理由を明かす。「テジュンは、夢を持つ真面目な青年。キャラクターよりも、彼が置かれた状況や、感情をうまく表現しようとしました。脚本家のオ・サンホさんには“テジュンは木のような存在でいてほしい”と言われたんです。その答えを見つけるのが、最後まで僕の課題でしたね」と振り返った。

ギョンスが演じるのは、表向きは上級市民のための特別なサービスを運営する“彫刻家”、裏では凶悪事件を設計する悪人のヨハン。脚本家のサンホ氏は、ギョンスを当て書きしたという。ギョンスは「シナリオを読んで面白い作品だと思いました。カーレースのシーンが特に興味深く、大がかりのシーンをどう映像化するのか気になりました。初めてのヴィラン役なので、自分がどんな姿を見せられるのかも楽しみでした」と語り、「実際に経験できることではないので、映画やドキュメンタリーを見て、想像力を膨らませて役作りをしました。ダンディなスーツを準備してもらい、髪を染めてパーマをかけて、その上黒い髪に染めて…。髪のセットを4時間かけたこともありました」と役作りの裏側を語った。
チ・チャンウク
チ・チャンウク / (C)2025 Disney and its related entities


■ジョンスとチャンウク、信頼しあう関係を告白

テジュンの命の恩人で、復讐に手を貸すヨンシク役を演じるのは、ベテラン俳優ジョンス。ジョンスが「共演経験のあるチャンウクさんが出演されると聞いて、彼を信じて出演を決めました」と明かすと、チャンウクは「ハードな現場でしたが、ジョンス先輩がいるおかげで頑張ることができました。先輩の撮影は終わっているのに、『帰らないで』と引き留めることもありました」とジョンスが心の支えになっていたと語った。

テジュンのもう1人の協力者ウンビ役を演じるユンスは、「シナリオを読み、スピーディーな展開が面白かったですし、ウンビという役に魅力を感じました。ウンビは親子関係で傷ついた経験からとげとげしいところもありますが、内面は傷つきやすく、人懐っこさもあるキャラクターです。テジュンと出会い、表情が柔らかくなっていく感情の流れを大事に、監督と話しあいながら役を作っていきました。現場ではチャンウク先輩やジョンス先輩が面倒を見てくださいました」と感謝を述べた。

■グァンス、現場で見るギョンスのギャップに「この子はギョンスだよな?」

グァンスが演じるのは、権力と財力を兼ね備えたヨハンのVIP顧客ドギョン役。会見冒頭では、自分の後に挨拶をしたジョンスとユンスが「チャンウクの存在が出演理由でした」と語ると、そそくさとマイクを取り「遅ればせながら…。僕もチャンウクさんとギョンスさんと共演したかったんです」と後出し発言。MCに「もう遅いですよ」と突っ込まれ、たじたじになるというやり取りで会場を温めた。

グァンスは、「台本を読んだ時、ドギョンのゲスっぷりに、台本に唾を吐きたくなりました。僕が台本を読む度に感じた不快感を、視聴者の方にも感じてもらいたいという気持ちで演じました」とユーモアを加えて役作りを説明。ギョンスとはバラエティ番組で何度も共演し、プライベートでもご飯を食べに行く仲だが、俳優としての相性を尋ねられると「仲がいいので、ドラマの現場で会うのは照れくさいと思いましたが、現場で一緒に演技をするととてもプロフェッショナルな人でした。『この子はギョンスだよな?』と思うほど、普段とは違う姿をしていました。集中して演技をする姿を見て多くを感じましたし、ギョンスが人々から愛される理由が分かった気がしました」と絶賛し「チャンウクさんとギョンスさんのおかげでのびのびと演技をすることができて、現場には遊びに行くような感覚でした。現場の相性は、1億点でした!」と胸を張った。
イ・グァンス
イ・グァンス / (C)2025 Disney and its related entities


■「天下無敵」「ドーパミン」…作品をハングル4文字で表現する面々

最後は、1人ずつ作品をハングル4文字で表現することに。シヌ監督は「天下無敵」と回答。「テジュンは最後までエネルギッシュにヨハンに立ち向かう。天下無敵のヒーローのような部分があると思います」と説明した。「ドーパミン」(ユンス)、「興味津々」(チャンウク)、「期待充足」(ジョンス)、「暴風アクション」(ギョンス)と回答して行く中、トリをとったのはグァンス。「今、今年一番のストレスを感じています」と笑いを取った後に、「いったん登録」と回答。「今作を一度見始めたら止まらない作品です。いったん、ディズニープラスを登録してください」と話し、会場の拍手を誘った。

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