クリッカーを使いこなすためのコツ
クリッカーの鳴らすタイミングを誤ると、猫に悪い印象を与えたり「やっても意味がない」と学習したりする可能性があります。
正しい行動をした瞬間に音を鳴らすのがポイントです。
また、他の猫と一緒にトレーニングすることも避けましょう。
1対1でやらないと「他の猫が行動しても、ご褒美がもらえる」と勘違いしてしまうからです。
トレーニングは1回5分程度が目安で、長時間の練習は逆効果です。
猫のショーでも、芸の練習は短時間で区切って行っているのだとか。
トレーニング終了後は、クリッカーを猫に見えない場所に片づけることも忘れずに。
関係ないタイミングで音が鳴ると、せっかくの学習がリセットされてしまうことがあります。
まとめ
猫も飼い主さんも、ゲーム感覚で楽しくトレーニングできるクリッカー。
正しいコツをつかむことで、問題行動の改善や苦手なケアの習慣化にも役立ちます。
500円程度で手に入る製品もありますので、気軽に始められるのも魅力です。
ぜひ今までとは少し違う、猫との新しいコミュニケーションを体験してみてはいかがでしょうか。

