JALの「御翔印帳」は、国内56空港で展開する「御翔印」を収められる専用アルバム。各空港ごとに異なるデザインの御翔印を集めることで、日本の空の旅を記録できます。今回は、そんな「御翔印帳」について紹介します。
「御翔印帳」とは?
JAL(日本航空)は、日本を代表する航空会社のひとつ。国内外に幅広い路線網を持ち、安全性・定時運航・サービス品質の高さに定評があります。国際線・国内線ともにプレミアムな搭乗体験を提供しており、ファーストクラスやビジネスクラスの快適さでも高い評価を受けています。
そんなJALの「御翔印帳」は、旅の思い出を形として残せる特別なアイテムです。神社やお寺でいただける「御朱印」から着想を得て生まれた「御翔印」は、日本航空が就航する国内56空港で展開。各空港ごとに異なるデザインになっていて、地域の魅力や空港ならではのモチーフが描かれた御翔印を集めることで、日本の空の旅を視覚的に記録することができます。2022年9月にスタートして以来、全国の空港で人気を博しており、すでに多くのファンがコレクションを楽しんでいるのだとか。
「御翔印帳」は、御翔印を美しく収めるためにデザインされた専用アルバムで、生地の質感や金箔の輝き、色味に至るまで日本航空グループが細部にこだわって制作。表紙には、JALを象徴する金色の鶴丸ロゴが大胆にあしらわれています。アルバムタイプになっているのも特徴で、御翔印だけでなく、旅行中に撮った写真や搭乗券、チケットなども一緒に収納できるのがうれしいですね。カラーは2色展開で、それぞれの表紙デザインを並べると、JALのシンボルである「鶴丸ロゴ」がひとつの形として完成する仕掛けも。
購入した人からは、「飛行機に乗る楽しみが増えた」「国内だけでなく海外の空港にも拡大して欲しいです!」「JALファン必携のアイテム」「全部埋める日が待ち遠しいです」「二冊を合わせると鶴丸になるデザインに感心します」といった声が上がっていました。
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