主人公のツバサは鉄道好きで妻と娘と3人暮らし。ツバサが趣味に出かけ、妻が寝不足でのワンオペ中に倒れ緊急入院。ツバサが初めて育児に挑戦すると大苦戦。限界がきて義母に娘を頼み趣味活動へ。友人に「もうムリ」と嘆くと引っ叩かれ厳しい言葉を浴びせられて反省。帰宅すると妻の意識が回復したと病院から連絡が。育児の大変さを理解し任せっきりだったことを謝罪。妻はツバサの変化に驚き認めますが…。
「私も至らなかったけど、そんな余裕なかった…」
「ノゾミから余裕を奪ったのは僕だから」と自分の行いを反省するツバサ。親としての自覚も人に気づかせてもらうものではない、と話すその姿に、ノゾミはツバサが変わったことを実感します。しかしツバサのことはもう信じられないと、離婚を言い渡します。
こうなることは覚悟していたツバサですが、悲しくて辛い気持ちでいっぱいで…。
「僕こそごめん…」ノゾミが退院し、離婚に向けて進めていると
















離婚することになったと谷川さんに伝えるツバサさん。谷川さんが手を出してしまったことを土下座して謝罪しますが、ツバサさんは「あれで目が覚めた」と水に流します。そしてそれまでウジウジ悩んでいたツバサさんですが、父親であることは離婚しても変わらないこと、自慢のパパと思ってもらえるよう頑張ると決意するのでした。
ツバサさんは自分の行動を見つめ直し、父親として一歩を踏み出しました。完璧な人なんていません。大切なのは、間違いに気づいたときにどう動くか。私たちも、失敗を恐れずに反省し、次の一歩につなげていきたいですね。
次の話を読む →
著者:マンガ家・イラストレーター よういち

