「ストレスで倒れる前兆症状」についてよくある質問
ここまでストレスで倒れる前兆症状などを紹介しました。ここでは「ストレスで倒れる前兆症状」についてよくある質問に、Medical DOC監修医がお答えします。
ストレスが原因で失神することはありますか?
伊藤 陽子(医師)
強いストレスを感じると、迷走神経反射を起こし、失神することもあります。このため、迷走神経反射を起こす前兆で立ちくらみやめまい、あくびが出る、顔面が青ざめるなどの症状がみられることもあります。このような前兆がある場合には、無理をせず休息をとるようにしましょう。
ストレスが原因かどうかは、自分では区別がつきません。失神を起こした場合、まずは内科・循環器内科で相談をしてみましょう。
まとめ ストレスで倒れる前兆があったら、休息を
強いストレスがあると、自律神経のバランスが崩れ自律神経失調症を引き起こしたり、迷走神経反射や起立性低血圧を起こして意識を失ってしまう可能性があります。このような不調の前兆として、立ち眩みやめまい、生あくび、吐き気などがみられます。このような前兆がある場合には、倒れないように休むことが大切です。また、普段からストレスをためないようにし、また十分睡眠をとり体調を整えるようにしましょう。

