「しつけのつもり」は通用しない、明らかな虐待とされる親の言動とは? 日常的に親から暴言を浴び続けると、子どもの脳の発達に影響

心を傷つけることはNG!こんなこともハラスメント!

「成績が悪いから」と食事を抜きにする

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宿題をやらない、勉強ができない、成績が悪いなどの理由で食事を与えないのは明らかに虐待です。「しつけのつもり」は通用しません。

「言うことを聞かないから」と何も買い与えない

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子どもが言うことを聞かない罰として、必要なものを買い与えないのは、子どもの人権を侵害している行為。養育の放棄につながります。

きょうだいと比べ、暴言を吐く

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「お兄ちゃんは勉強ができるのに、お前はバカ」などと言う、ほかのきょうだいだけかわいがるなどは、子どもの心を傷つける行為です。

子どもに言ってはいけない!NG発言

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親の暴言を浴び続けた子どもの脳は…

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日常的に親からの暴言を浴び続けると、子どもの脳の発達に影響をおよぼし、脳が変形してしまうともいわれています。しつけなどを理由に厳しい言葉で子どもをコントロールしようとすると、子どもの心は傷つき、問題行動に結びつきやすくなります。

子どもに理想を求めすぎないで

子どもを叱ったり、ひどい言葉を浴びせてしまったりした経験がゼロだという親はいないでしょう。子どもに厳しくしてしまうのは、その裏に「子どもが将来困らないように」「正しい道を歩いてほしい」という親の願いや愛情があります。その気持ちはわかりますが、子どもは、大人がすべて導いてあげないと育たないような弱い存在ではありません。理想を求めすぎず、もっと子どもを信じて、個人として尊重することもとても大切です。子どもにゆだねてみる勇気も、必要だと思います。

(漫画・イラスト ©ぽぽこ)

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『マンガでわかる! おとなも子どもも知っておきたいハラスメント』

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※本記事は、『マンガでわかる! おとなも子どもも知っておきたいハラスメント』著:内田良(主婦と生活社)より抜粋・再編集して作成しました。

配信元: マイナビ子育て

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