
松島聡(timelesz)と白洲迅がW主演を務めるオシドラサタデー「パパと親父のウチご飯」(毎週土曜夜11:00-11:30、テレビ朝日系)の第6話が11月8日に放送。千石と愛梨の親子愛が描かれ「開始5分で泣いてる」と反響が寄せられている。
■シングルファーザー二人が奮闘する新感覚ホームドラマ
「30歳まで童貞だと魔法使いになれるらしい(通称:チェリまほ)」の作者として知られる豊田悠が、2014年から2020年にかけて「月刊コミックバンチ」で連載していた同名漫画が原作の本作。
突然元カノから娘を預けられた、接骨院を営む千石哲(松島)と、妻と離婚し息子を引き取った漫画編集者の晴海昌弘(白洲)は、シングルファーザーとして子育てに奮闘することに。互いを助け合うためにルームシェアを決意し、周囲の人々を巻き込みながら次第に成長を重ねていく二人。「父×2、子×2」の新しい家族の形をハートフルに描いていく。
千石の元にやってくる娘・愛梨役を棚橋乃望、晴海の一人息子・清一郎役を櫻が務める他、蓮佛美沙子がひょんなことから千石と晴海が通うことになる料理教室の先生であり良き相談相手の檀ゆかりを、猪俣周杜(timelesz)が千石の営む接骨院のアルバイト・阿久津竜也を演じる。
■すれ違う父娘、怒りの裏にある不器用な愛情
ハワイにいる母・真希(山下リオ)に会えず、我慢の日々を送る愛梨(棚橋乃望)。朝ごはんを食べないと駄々をこねてご飯で遊ぶ愛梨に、千石哲(松島聡)は思わず声を荒らげてしまう。
「だったら食わなくていい。勝手にしろ!」
つい怒鳴ってしまった自分に自己嫌悪を覚えた千石は、午後の診療がキャンセルになったことをきっかけに、接骨院を臨時休診に。気分転換のため、久しぶりにバイクで山へツーリングに出かける。しかし、山中でうたた寝してしまい、気づけば夕方。スマホは電池切れ、バイクはガス欠という最悪の事態に。
■晴海と愛梨――焼きそばに込めた思い出
一方その頃、連絡が取れない千石を心配する晴海昌弘(白洲迅)と阿久津竜也(猪俣周杜)。そんな中、愛梨は「おやじ(千石)が帰ってこないのは、自分がワガママを言ったせいかもしれない」と涙ぐむ。
そんな愛梨を励ますように、晴海は千石が初めて自分に作ってくれた“焼きそば”を再現。食卓を囲みながら、晴海は千石との出会いや思い出を語り始める。
子どもたちが眠ったあとも帰らない千石を待ちながら、晴海は阿久津に、千石と出会ったばかりの頃のエピソードを打ち明ける。晴海のぎっくり腰をきっかけに出会った高校生だった千石と大学生の晴海。晴海は千石が高校を卒業できるように家庭教師をしていた。
正反対に見える2人がなぜルームシェアを始めたのか。その理由を知った阿久津は、千石と晴海の絆をうらやましく感じるのだった。
■父・千石の胸に去来するもの
その頃、スマホもバイクも使えなくなった千石は、ようやく一軒の小料理店を見つける。店の大将から娘の話を聞いた千石は、次第に愛梨のことを思い出し、胸の奥から「今すぐ会いたい」という気持ちがあふれ出していく。
無事に帰宅した千石は、晴海から不安を抱えていた愛梨の気持ちを聞く。翌朝、千石の姿を探し、見つけた途端に「オヤジ!」と抱きつく愛梨。千石は、「愛梨を嫌いにならないし、絶対にいなくならないから」と約束する。その日の夜ご飯は、鶏つみれ鍋。4人揃って食卓を囲み、笑顔で食べるのだった。
第6話で描かれた千石と愛梨の親子愛に「松島くん、やっぱいいね!」「めっちゃいい!」「ハートフルすぎて泣ける」「素敵すぎるんだよー」「心が洗われる〜!」「感動で涙が止まりません」「開始5分で泣いてる」など、SNSで反響を呼んでいる。
◆文=ザテレビジョンドラマ部

