猫に“忘れられてしまう人”の特徴5つ
猫に名前を呼んでも無視される、近づいてもそっけない…。そんなときは、もしかすると「記憶に残っていない」可能性も。
ここでは、猫にとって印象が薄くなりやすい人の共通点を見ていきましょう。
1.名前を呼ばない・声をかけない人
猫は言葉そのものよりも、声の響きやトーンを通じて相手を覚えます。普段から名前を呼ばれたり、話しかけられる機会が少ない人は、猫にとって「関わりの薄い存在」になりやすいのです。
2.あまり関わらず距離を取る人
猫とのふれあいを避けたり、そっけない態度をとる人に対して、猫は関心を持ちにくくなります。好奇心はあるけれど、相手からの関心が感じられないと「自分とは関係ない」と判断することも。
3.急に構おうとする・無理やり触る人
普段は距離を取っているのに、突然抱っこしたり撫でようとする行動は、猫にとって警戒の対象になります。一貫性のない関わり方は、猫の中で「苦手な人」として記憶されてしまう原因に。
4.鳴き声やサインを無視する人
猫が鳴いたり、視線を送って何かを伝えようとしているのに反応がないと「この人には伝わらない」と判断されてしまいます。会話のキャッチボールが成立しない相手は、記憶に残りにくくなるのです。
5.接し方に一貫性がない人
日によって優しかったり冷たかったり…。こうした気まぐれな対応も猫はしっかり感じ取ります。猫は安定した接し方をしてくれる相手に安心感を覚えるため、態度が変わりやすい人は信頼関係が築きにくく、記憶に残りづらくなります。
なぜ猫の記憶に残らないのか?
猫が人を覚えるかどうかは、関わり方の「質」に大きく左右されます。単に何度も顔を合わせているだけでは記憶に残らず、感情の動きや快・不快の体験が伴って初めて印象に残るのです。
また、猫は必要な情報を効率よく覚える生き物。危険、快適、信頼――こうした感情とセットになった体験こそが、猫の中で「覚えておく価値のある記憶」として残ります。そのため、日常的に関わりが薄く、印象の少ない相手は自然と忘れられてしまうのです。

