ベイトタックルでやってみます!
今回はノーマルタックルで釣ったあとに操作性に優れたベイトタックルでやってみます。
穂先感度もよくこれは普通に釣れるはずです!(by 宮澤)

【宮澤幸則おすすめ餌木3選】宮澤さんが選んだ高実績の鉄板餌木3選は、上からエメラルダス ボートRVの青-パープル、 同ボートジョイントの夜光- ピンク杉、同ボー トの金ホローチャートグリーンイエロー
スッテでやってみます!
胴つきにしてちょっと大きめのスッテで釣れるかやってみます。
釣れそうな気はしますけどアピールが足りないかも。(by 味野)

【味野さんおすすめ餌木3選】今回で今シーズン5回目という味野さんが選んだ餌木。上からキーストン・デイブレイクのハカナピンク、ヤマシタ・エギ王TRミステリパープル、同ケイムラピンク
まずは朝マヅメ狙いで葉山沖の水深20mほどの浅場へ。
すぐに型を見るもののたまにだれかにポツポツと乗る感じ。
二人のうちで最初にアタリをとらえたのは味野さん。
アオリイカ特有の引きを楽しみながら上がってきたのは700g級の良型だった。
その後に宮澤さんにもアタリがあるもののフッキングせず、その直後に隣の人が竿を曲げた。
開始から1時間ほどで船中6杯のアオリイカが上がる。
サイズは600~700g級が多く、1kgを超えるカミナリイカも。
その後も葉山沖の浅場中心に狙っていく。そして8時半ごろに宮澤さんが微かなアタリをとらえ、小型ながらまずは1杯を釣り一安心。
ほぼ同時に味野さんも同サイズを掛けた。
そしてその次の投入直後に宮澤さんが竿を曲げる。
曲がり具合から良型のようだ。
上がってきたのは1kg近いアオリイカで、連チャン達成。
ここで宮澤さんはベイトタックルにチェンジ、ゲームロッドと小型両軸リールの組み合わせで挑む。
味野さんは胴つきスタイルのスッテで挑戦。
ポイントを江ノ島沖に移動するも、ここから乗りが渋くなってしまい沈黙が続く。
「このタックルで釣るまでやる!」と宮澤さんは餌木をチェンジして竿先に出るアタリに集中する。
味野さんは2時間ほどこの仕掛けで挑むが「触りが1回だけ」で断念、再び通常のタックルに戻す。
11 時ごろに「今までこの水深では釣れなかった」(船長)という江ノ島沖の水深38mラインを流す。
するとアオリイカにスイッチが入ったかのようにバタバタと上がり出す。
味野さんはこのラッシュにうまく乗っかり良型を連チャン。
船中ではグルッと1周するように釣れると2周目に入る。
この最大のチャンスタイムをモノにできた人はアオリイカをゲットしていく。
船長の深場狙いが当たったようで、小休止のあと2回目のラッシュに突入。
宮澤さんは「こんなときに限ってライントラブル」と、このタイミングにうまく乗れなかった。
「1杯釣るまでは意地でもこのタックルでやる」と宮澤さん。
一方でチャレンジ企画を早々に見限った味野さんは順調に乗せていく。
「やっぱり紫系は強いですね」とお気に入りの餌木で良型を乗せる。
船中では紫、青、ピンク系の餌木によく乗っていた。
鈴木船長によると、まず「着底が分かることが絶対条件」だといい、そのためにシンカーを重くして、慣れたら軽くしていくといいそう。
この日は風が強くて底を取りづらい状況だったので、餌木本体30gに20~30gのシンカーを装着する人が多かった。
着底が分かる人はシンカーは10gでもいいそうだ。
ラストまで派手な乗りは2回だけだったが、ポツポツと乗り続き、トップは味野さん含め2人が6杯。
宮澤さんは2杯で終わってしまったが、久しぶりのティップランを堪能した。
「これで揚がります」とアナウンスがあった直後にこれまでボウズだった女性が竿を曲げた。
「初めて釣りました」と満面の笑顔。
サイズアップし安定した釣果が続き、年明けも楽しめそうだと船長。
これから初挑戦するにもおすすめの時期だ。

▲暗いうちに船中第1号

▲朝イチは後方にアタリが集中

▲サイズは平均的に大きくなっている

▲最後の最後にやりました


