︎3.気分屋の性格から
猫はとても気分屋の性格、単純に毎日同じものを食べるのは嫌だという理由もあります。日によって好みが変わるので、今日はこれと猫の中で思っているご飯ではないと食べない子もいます。
その様な子には、いくつかの味のフードをローテーションして与えることが有効です。
フード自体をローテーションするのが難しい場合には、いくつかの種類のトッピングを準備し、それを数日から1週間のローテーションにして与えるようにしましょう。
︎4.高齢になり嗅覚が落ちたから
高齢になると若い頃よりも嗅覚が衰えます。そのため、フードの匂いが感じられなくなり食欲が出にくいことがあります。
そのような時には、フードに香りを立たせることが対策として重要です。
ウェットフードを使っている場合には、レンジで人肌程度に温める事で香りを立たせる事ができます。
ドライフードを与えている場合には、お湯でご飯をふやかし、人肌程度の温度に冷ましたものを与えることで香りにも食感にも変化を出すことができます。
もしくは出汁パックをごはんの袋の中にいれておくと匂いがうつって食べてくれることがあります。
高齢になると、口の中の筋肉も低下し、硬いフードは食べにくくなるため、柔らかいフードを温めて与える方法はおすすめです。
与える際には、必ず指で中の方まで温度を確認して、口の中を火傷させないように注意しましょう。

