参加企業の実質負担はゼロ
「ぐりんく」に参加する企業は、自社から排出されるダンボールを原資として寄付を行うため、実務負担ゼロ。人員や費用、手間をかけずに、地域貢献や企業PR、SDGsの目標達成の一端を担うことができる。
寄付の際には「ぐりんく新聞」が発行され、寄付した企業の仕事内容や商品、どんな人が働いているかなどを地元の子どもたちに直接伝えることができるので、地元にこんな企業があるんだと子どもたちに認知されるのもポイントだ。
すでに複数の中学校で導入

寄贈式の様子(各務原市立蘇原中学校の生徒と常盤工業の山内社長)
すでに、岐阜市、各務原市、関市、山県市の中学校で「ぐりんく」がスタートしており、各務原市の常盤工業は同市の蘇原中学校にサッカーボールやバレーボールを寄贈。

「ぐりんく新聞」が778人の全校生徒に配布され、企業の地元認知度の向上やSDGsの目標達成にも貢献した。「ぐりんく新聞」のデザイン・印刷・配布まで「ぐりんく」が行うので、発行に関しても企業側の負担はゼロだ。
