【高齢者】胃がんを発症し、胃を全摘出した場合の余命
まず、高齢者の場合、胃がんの状態自体が手術可能であったとしても、年齢などより手術のリスクが高い、もしくは全身の状態が悪く手術に耐えれないという可能性もあります。
手術に耐えうると判断された場合でも、手術後の抗がん剤治療が難渋する、手術後に十分な栄養を摂れないなど様々な要因が重なり、若年者よりも予後が悪くなる可能性があります。
胃の全摘出はステージいくつで行う?
胃がんで手術を行う場合は遠隔転移等がなく、内視鏡で取り切れない場合です。そのため、StageとしてはStageⅠ~Ⅲに該当します。ただし、Stage分類だけで胃全摘を決定するのではなく、個々の状態、年齢なども考慮して行うか決定していきます。

