
菅田将暉が主演を務めるドラマ「もしもこの世が舞台なら、楽屋はどこにあるのだろう」(毎週水曜夜10:00-10:54、フジテレビ系/FOD・TVerにて配信)の第7話が、11月12日に放送される。
■昭和の渋谷が舞台の青春群像劇
本作は、1984年の渋谷を舞台にした青春群像劇で、三谷自信の経験に基づいたオリジナルストーリー。1984年といえば、バブル経済の前夜にあたる時代。数年後、日本は未曽有の好景気に溺れていく。大人たちは夜な夜な繁華街で羽振りよくお金をばらまいた。渋谷は若者文化の中心地として活気づき、「渋谷PARCO」や「SHIBUYA109」はカルチャーの発信地として多くの若者でにぎわった。手にスマホはなく、人々はいつも前を見ていた。
浮き足立つ世相の一方で、渋谷の片隅にはまだ何者でもない若者たちの苦悩と挫折、時に恋模様もあった。不器用ながらも、生きることに一生懸命な“人間くさい”人たちが、目と目を合わせ、心と心を通わせ、時に激しく衝突しながらもエネルギッシュに生きた「1984年」という時代を、三谷ワールド全開で描いていく。
■「もしもこの世が舞台なら、楽屋はどこにあるのだろう」第7話あらすじ
第7話は――
久部は大御所俳優・是尾(浅野和之)を迎えて稽古する日々を送っていた。「夏の夜の夢」の初日公演から1週間がたったが観客は思ったほど伸びていない。売り上げは目標の半分にも満たない状況だが、来週からはシェイクスピア後期の名作「冬物語」を上演すると久部は息巻くのだった。
支配人・大門(野添義弘)の妻・フレ(長野里美)は、「逃げるが勝ち」だと言い、売上金を持って田舎へ帰ろうと大門を誘う。しかし、「是尾礼三郎の復活は演劇界にとっても大ニュースです」と熱弁する久部の勢いに負け、大門は「もう一度、あんたに賭けてみる」と決意を固める。
翌日の朝、オーナーのジェシー才賀(シルビア・グラブ)がやってくる。「今週の売り上げです」とノルマの封筒を差し出す大門だが、実は小細工があった。
――という物語が描かれる。
■「生田斗真参戦はやばい!」と反響
公式ホームページなどで公開されている予告動画は、「これはこれは、懐かしいお方ご登場」というせりふと共にトロ(生田斗真)が、久部の前に現れる。“第二幕、開演”というテロップが出ると「次は冬物語です!」と、張り切る久部。
“波乱の後半戦へ”というテロップに切り替わると、なにやら親密そうなトロとリカが。「あんたとは金輪際縁を切ったわ」とリカは言うが、「縁を切れるわけがねえんだよ」とトロはリカにキスをする。そんな二人の様子を見た樹里(浜辺美波)は驚き、目を丸くさせる。
7話を放送前に、SNS上では「回を追うごとに面白くなっていく」「生田斗真参戦はやばい!」「第二幕もドキドキ!」「推しキャラが未だに決めれない」などの声が上がり、話題となっている。

