動物病院で健康診断を受ける『生後25日の赤ちゃん犬』→ぬいぐるみのような『悶絶必至の診察』が68万再生「天使…」「お腹ぽんぽん最高」

動物病院で健康診断を受ける『生後25日の赤ちゃん犬』→ぬいぐるみのような『悶絶必至の診察』が68万再生「天使…」「お腹ぽんぽん最高」

パピー犬の魅力のすべてが詰まった投稿が反響を呼んでいます。
話題となっている投稿は記事執筆時点で68万6000回再生を突破し、「まるで天使…」「お腹ぽんぽん最高」「あー可愛い、可愛い、可愛い可愛い」といったコメントが寄せられることとなりました。

【動画:動物病院で健康診断を受ける『生後25日の赤ちゃん犬』→ぬいぐるみのような『悶絶必至の診察』】

生後25日の赤ちゃん犬

Instagramアカウント「buhi_roku」の投稿主さんは、ブリーダーを営んでいるそうです。今回紹介したのは、生後25日のフレンチブルドッグさんの姿。診察を受けるため、動物病院へやってきました。

手のひらに乗るほどの大きさの子犬たちは、獣医師さんに片手で持たれた状態で診察を受けます。なぜか前足を大きく広げて、バンザイの体勢で聴診器を当てられる子犬さん…。まるで空を飛んでいるかのような姿に、思わず笑みがこぼれます…♡

小さな子犬たちのお腹はみんなポンポンと丸く、子犬らしさ満点。聴診器を当てられても、よくわかっていない表情で終始おとなしくしていたといいます。

投薬を受ける姿も可愛い

虫下しのため、錠剤を口に入れられる子犬さん。素直に口を開けた子犬さんでしたが、あまり美味しいものではなかったようです。一応は噛んでみたものの、徐々に苦さを感じて渋い表情に…。

しかし、顔をしかめながらも、小さな口で一生懸命錠剤をかみ砕いていたとか。ムシャムシャとかみ砕いて、最後はしっかり飲み込めました。フレンチブルドッグはおっとり屋さんが多いとされますが、その懐の大きさは子犬のころから変わらないのでしょうね…♡

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