2位は2003年:110年ぶりの当たり年!
2位に選ばれたのは、“2003年版・ボージョレキャッチコピー”「110年ぶりの当たり年!」。
「110年にひかれて」「日本人は何年ぶりという言葉に弱いです」など、“希少性”に反応するコメントが続出!「どんな味かなと興味をそそられる気がします」「いま生きている人しか飲めない」という声もあり、“いま”しか味わえない奇跡のボージョレ、というロマンに心をつかまれた人が多かったようです。
3位は2023年:まるで摘みたての赤い果実をそのまま口にほおばったような味わい!
見ただけでフレッシュなベリー系の香りが鼻をくすぐるような、ジューシーさ満点の“2023年版・ボージョレキャッチコピー”が3位に。
「果実なら…」「フレッシュ感がある」という声が集まり、“みずみずしさ”が読者の食欲とワイン欲を刺激。「色味があると画像のイメージがわいて、視覚的に認知して想像が膨らむ」「頭に浮かぶ」といったコメントも多く、五感に訴える表現が高く評価されたようです!
他にもTOP10までランクイン!
4位以下は「ランキングー!」にて掲載中!

