感動的な立ち会い出産を夢見ていたが…泣きじゃくる夫に思わず仰天!?

出産時、夫が立ち会ってくれました。夫は分娩室に入ってすぐ、苦しむ私の姿を見て泣き始めたのです。そして、 赤ちゃんがなかなか出てこなくて助産師さんにおなかを押される様子を見てまた泣きだし……。さらには、 生まれた瞬間にも泣き、赤ちゃんを抱っこしてさらに泣き……。計4回も涙を流した夫。ひたすら泣きっぱなしでした。
夫があまりに号泣していたので、私は逆に冷静になってしまい、全然泣けませんでした。 夫が号泣するので分娩室も騒然としてしまい少し恥ずかしったことを覚えています。泣くのは私のはずだったのにと、まさかの展開でした。
出産は母だけでなく、父にとっても大きな体験なんだなと実感しました。 あんなに泣いてくれるとは思わず驚きましたが、それだけわが子の誕生が特別だったんだと思います。 今では出産のときのことを話すたびに笑い合える、大切な思い出になっています。
著者:山本めい/30代女性・公務員/7ヶ月の息子を育てる育休中のママ。初めての育児に毎日奮闘中。
イラスト:さくら
※ベビーカレンダーが独自に実施したアンケートで集めた読者様の体験談をもとに記事化しています。
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初めての出産では、未知な部分も多いですよね。夫婦で感動的な立ち会い出産を思い描いていたところ、まさかのご主人の大号泣にママも驚いたことでしょう。それだけ赤ちゃんの誕生を心待ちにしていたのだと伝わってくる、ほっこりするエピソードでした。
いかがでしたか? 今回は、立ち会い出産にまつわるエピソードをご紹介しました。お産のかたちは本当に人それぞれですが、命の誕生という神秘的な瞬間を夫婦で分かち合える立ち会い出産は、やはり何年たっても忘れられない経験なのかもしれませんね。
監修者・著者:助産師 松田玲子
医療短期大学専攻科(助産学専攻)卒業後、大学附属病院NICU・産婦人科病棟勤務。 大学附属病院で助産師をしながら、私立大学大学院医療看護学研究科修士課程修了。その後、私立大学看護学部母性看護学助教を経て、現在ベビーカレンダーで医療系の記事執筆・監修に携わる。

