まとめ
ここまで胃ポリープを放置するとどうなるのかについてお伝えしてきました。
胃ポリープを放置するとどうなるのかについての要点をまとめると以下の通りです。
⚫︎まとめ
胃ポリープは、多くの場合自覚症状がなく、健康診断などで行われる内視鏡検査や上部消化管造影検査で発見されることが少なくない
胃底腺ポリープはがん化の心配が少ないため経過観察されるが、過形成性ポリープや胃腺腫の一部ではがん化するケースがあり、また良性のポリープでも出血する可能性がり貧血を引き起こすことがある
胃底腺ポリープの治療は必要ないが、過形成性ポリープや胃腺腫は定期的検査が推奨され、異常が見られた場合は切除が必要になる
胃ポリープと関連する病気
胃ポリープと関連する病気は9個ほどあります。
各病気の症状・原因・治療方法などの詳細はリンクからメディカルドックの解説記事をご覧ください。
消化器内科の病気の病気
胃腺腫
胃黄色腫
鳥肌胃炎
胃粘膜下腫瘍急性胃炎慢性胃炎逆流性食道炎大腸がん大腸ポリープ具体的な症状や治療法については、担当の医師と相談しましょう。
胃ポリープと関連する症状
胃ポリープと関連している、似ている症状は8個ほどあります。
各症状・原因・治療方法などについての詳細はリンクからメディカルドックの解説記事をご覧ください。
関連する症状
無症状
吐き気、消化管の出血
黒色便
吐血
胃もたれ胃痛
食欲低下
これらの症状が持続する場合、または新たにあらわれた場合、医師の診察を受けることが大切です。
参考文献
胃と腸におけるポリープと癌:診断と治療の進歩|日本内科学会雑誌 第81巻 第5号
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