
東京・杉並区荻窪の大田黒公園にて、毎年恒例の紅葉ライトアップが11月28日(金)からスタート。
ライトアップに先駆け11月27日(木)にはプレイベントとして写真撮影会も実施される。
「大田黒公園 紅葉ライトアップ2025」が開催

荻窪駅から徒歩10分程の場所にある「大田黒公園」は、樹齢100年を超えるとされるイチョウ並木を中心にイロハモミジやアカマツなどが作り出す癒しの空間だ。
毎年恒例の紅葉ライトアップイベントでは、黄金色に色づくイチョウ並木や真っ赤なモミジが幻想的に照らされ、園内の小川や池の水面に映り込む景色は、息をのむほどの美しさなのだとか。
またライトアップに先立ち、11月27日(木)にはプレイベントの写真撮影会も開催。
三脚なども持ち込み可能なので、写真好きは要チェックである。
杉並区荻窪にある癒しスポット「大田黒公園」
「大田黒公園」は、音楽評論家・大田黒元雄(おおたぐろ もとお)さんの屋敷跡を整備して造られた杉並区の癒しスポットだ。
大田黒さんはラジオ番組「話の泉」の出演で人気を博した、日本の音楽評論家の草分け的存在である。
1979年に86歳で亡くなった大田黒さんの遺志に基づき、敷地の一部が公園用地として杉並区に寄付され、回遊式日本庭園として整備され1981年「大田黒公園」として開園した。
敷地内の西洋風建築物は1933年に大田黒さんが仕事部屋として建設。
現在は記念館として、大田黒さんが愛したスタインウェイ社のピアノなどが展示されている。
