
timeleszの冠バラエティー番組「タイムレスマン」(毎週火曜深夜0:15-0:45、フジテレビほか/FOD・TVerにて配信)では、11月11日に新企画「東京アクアパッツァマン」の完結編を放送。timeleszが食材探しに奔走し、遂にアクアパッツァが完成した。
■アクアパッツァの完成を目指して奔走
東京で集めた食材でどんなアクアパッツァができるかを検証する「東京アクアパッツァマン」は、佐藤勝利の得意料理を作るべく、メンバーがチームに分かれて東京で採れる食材を収集し、料理を完成させるという企画。
前回の放送では、メンバーが3チームに分かれて食材探しに出かけていた。魚チームの菊池風磨、猪俣周杜、篠塚大輝が船で東京湾へ釣りに出た他、貝チームの松島聡と寺西拓人は、葛西臨海公園へ移動して貝探し。野草チームの原嘉孝と橋本将生は、麻布や芝浦周辺で野草採取に奔走した。
シェフを務める佐藤は、レストランでメンバーの到着を待つ。佐藤は「心配な部分もあるんですけど、みんなだったらいいものを用意できていると思うので楽しみです」と期待を寄せた。
最初に戻ってきたのは魚チーム。東京湾で釣れたというクロダイをお披露目。佐藤はクロダイを手に持ち「なかなか見かけないよ」と驚いた様子。メンバーは、レストランから見えるレインボーブリッジの近くで釣れたと話す。
菊地が「レインボーブリッジ産です」と主張すると、佐藤は「やっぱ風磨くんなんだね!」と感心しきり。篠塚は「最後は風磨さんがバシッと」と釣り上げる仕草をして報告。すると、佐藤が「最後は?」と怪しむと3人は言葉を濁していた。
■貝チーム、野草チームも食材をゲットして集合
菊地は「誰が誰がってそんなんすっごいしつこいわ。そんなガンガン言うなら、それは吉岡さんが釣ったけど」と佐藤も知らない“吉岡さん”なる人物が釣ったことを告白する。
前回の放送で、釣歴43年のプロの釣り師・吉岡進先生と合流しており、吉岡先生が釣った竿を、じゃんけんで勝った菊池に渡していたのだった。
続いて、野草チームの原と橋本が到着。大量のスベリヒユやハゼランなど採取してきた野草を複数披露した。佐藤が水で洗って野草を試食。粘り気のある食感に驚いたのに続き猪俣も試食。「スーパーにおいてあってもかわんない」との言葉に原が「ありがとうございます」と喜ぶ。ほか、ヨモギやタンポポなど9種類をゲットした。
貝チームの松島と寺西もバケツを持って到着。ヤマトシジミを披露すると、佐藤は「シジミめっちゃ嬉しい」と言われると、松島と寺西は抱き合って喜びを分かち合っていた。二人は泥まみれになりながらゲットしたことなどを興奮気味で語るなど、制限時間3時間の食材探しを終えた。
一方、食材調達中は待機予定だった佐藤だが、メンバーのプッシュもあり、佐藤のアクアパッツァに欠かせないトマトを探しにいくことに。白金などの住宅街を歩いてベランダでトマト栽培をしている人を見つける。しかし、トマトではないもののアクアパッツァに最適なバジルを手に入れていた。
ここで素材がかぶっている野草チームの橋本と、バジルをゲットしてきた佐藤が一触即発の展開になりかけるなど、笑いに溢れる展開もあった。
■佐藤が料理を仕上げて東京アクアパッツァマン完結
今回は、メンバー総出で食材探しに奔走し、最後は佐藤がシェフとして料理を完成させた。
慣れた手つきで魚の下処理を行い、フライパンで焼きつけた。続いて、貝チームのヤマトシジミを投入し、塩を入れたところでメンバーが一層盛り上がる。
佐藤の塩の振り方が格好良いと橋本が興奮気味でコメントすると、「もう1回!もう1回」とリクエスト。その塩の振り方について、「なんて言うの?」と聞かれた佐藤は「シオショウショウ」と説明し、メンバーは手を挙げて「シオショウショウ、シオショウショウ」とリズミカルに喜んでいた。
さらに、野草チームのスベリヒユ、ハゼラン、ツユクサを炒め、フランベをする工程では、メンバーが「フランベコール」で盛り上がるなど、料理人を囲んで大賑わいだった。
今回もメンバー全員が奮闘した挑戦だったが、自分たちがゲットした食材が一つの料理へと姿を変えていく様子に達成感があったのか、苦労の結晶を愛おしそうに味わっていた。
特に野草チームの原は、当初、野草に抵抗感があった様子だが、野草探しを続けていくわずかな間に、すっかり慣れた様子で、終盤は水で洗ってパクリと躊躇なく食べていた。その目つきや姿はハンターのようで頼もしく映った。
最後に、菊地が「北海道寿司マンやりたい」と提案した他、博多とんこつラーメンマンなど、アイデアがとまらない様子。一方、佐藤はナポリでアクアパッツァ作りを提案するも、思ったよりも賛同が得られず一人で行くとすねるなど、最後まで笑いに溢れていた。
◆執筆・構成=柚月裕実

