
茶トラの「ミル」、白黒ハチワレの「ポッちゃん」、黒猫の「朔ちゃん」の3匹の猫との日々を描いた漫画で注目を集める藤緒ミルカさん(@mirumirupakupa1)。公式トップブロガーとしてアメーバブログやXで漫画を投稿する一方、ウォーカープラスでも人気の作品を紹介している。
今回は、藤緒家で起こった笑える出来事を紹介するとともに、作者の藤緒ミルカさんに本作について話を聞いた。



■「結局、舐められてるんですよ!」作者が語る猫の本音
ある日、藤緒さんが机に向かっているとポッちゃんが邪魔をしに来た。「机の上は来ちゃだめ」と降ろしてお説教をしたが、全く通じず、事態はさらに悪化したという。
藤緒さんは、猫たちに「通じたな」と思うことはあまりないと語る。彼女の持論では、猫はある程度言葉を理解しているが、あえて応じないのだという。「お願いしても聞く気がない、ダメと言われてもやめる気がない、という感じ。結局、舐められてるんですよ!」と、ユーモアを交えて分析する。
しかし、その態度すら愛おしく感じてしまうため、説教は「いたちごっこ」になっているそうだ。
■察知能力は高いが反省はない、愛猫の不思議
言葉は通じなくても、飼い主が泣いていたり体調不良で寝込んだりすると、猫たちはいつもより優しく、聞き分けが良くなるという。愛情は深いが、反省はないようだ。
その反面、「病院」や「シャワー」など、猫にとって都合の悪いことは、口に出さなくても察知して距離を取る能力があるらしい。「賢いんだかそうでもないのか、微妙なところです」と藤緒さんは笑う。
ちなみに、ポッちゃんだけでなくミルちゃんにもお説教はしたという。何も言わなければOKと解釈されるためだが、結局は机に登ってくるので「暖簾に腕押し状態」だ。「『やめてもらえますかね』『は?』みたいな不毛な時間が流れただけですよ」と、そのやり取りを振り返った。
藤緒さんは、「たまに“通じてるぅ〜”と喜んでいますが、全部誤解な気もします。猫と暮らしていると、通じなくて振り回されることに快感を覚えるようになるので、どう転んでもメロメロです」と締めくくった。
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