“令和版IWGP”「横浜ネイバーズ」を大西流星×原嘉孝W主演で映像化「僕たちの姿を応援してもらいながら見ていただきたいです」

“令和版IWGP”「横浜ネイバーズ」を大西流星×原嘉孝W主演で映像化「僕たちの姿を応援してもらいながら見ていただきたいです」

大西流星、原嘉孝W主演「東海テレビ×WOWOW 共同製作連続ドラマ 横浜ネイバーズ Season1」が26年1月スタート
大西流星、原嘉孝W主演「東海テレビ×WOWOW 共同製作連続ドラマ 横浜ネイバーズ Season1」が26年1月スタート / ※提供写真

大西流星(なにわ男子)、原嘉孝(timelesz)が2026年1月10日(土)スタートの「東海テレビ×WOWOW 共同製作連続ドラマ 横浜ネイバーズ Season1」(毎週土曜夜11:40-深0:35、フジテレビ系)でダブル主演を務めることが決定。今回、放送に先駆けて大西、原が自身の役どころや作品の見どころなどについて語った。なお、Season2は2026年3月からWOWOWプライム、WOWOWオンデマンドで放送・配信される。

■“未来への希望”を描くヒューマンミステリー

本作は、“令和版IWGP”と話題の岩井圭也氏による人気小説を映像化したヒューマンミステリー。ある事故で父親を亡くし、心に深い影を抱えた青年と、そんな彼を見守り続けてきた年の離れた幼なじみの刑事、そして友人や新たに出会う仲間たち“ネイバーズ”による“未来への希望”を描いていく。

13年前、横浜・中華街にほど近い住宅で、少年の父親が風呂場で亡くなっているのが見つかる。酒を飲んだ後、入浴したことによる溺死。警察はそう判断したが、1つだけ不可解な点が。事故の後、少年の母親が何も言わずに行方をくらましていた。父の死は果たして本当に“事故”だったのか。

22歳になった主人公の小柳龍一(通称ロン)は、大学にも行かず、仕事もせず、日々を怠惰に過ごしていたが、ある日、ロンの元に闇バイトがらみの詐欺の被害にあった女性から相談が舞い込む。高校時代に同級生の心中未遂事件を解決し、「山下町の名探偵」と呼ばれているロンは、無理やり詐欺事件を調べさせられることに。

そんなロンを幼い時から見守り続けてきた年の離れた幼なじみの岩清水欽太。彼は13年前の事故現場に臨場した警官だった。神奈川県警・捜査一課の刑事となり、事故の真相を探るも、いまだ行方知れずのロンの母親のことは手掛かりすらつかめないでいた。

本作にはSNSでの誹謗中傷、LGBTQ、闇バイト、インフルエンサーなど、生きづらい現代社会でもがく、さまざまな人たちが登場。他者に厳しい現代社会。誰もが心の闇に落ちていく可能性があるこの時代で、もし近くに手を差し伸べて支えてくれる誰かがいてくれたのなら…。

隣人同士助け合おうという思いが込められた言葉「親仁善隣」。中華街の善隣門に刻まれたこの言葉を、亡き父から教わったロンは、善悪関係なく、出会う隣人たち全ての人に手を差し伸べる。学歴、定職、お金、名誉も何も持たないからこそ、立場や常識にとらわれない言葉で、人の心を救っていく。苦しんできた現実のその先に、必ず光があると信じて。

全編をほぼ横浜で撮影した本作。Season1では、女性のエピソードを中心に「闇バイト」「転売屋」「地面師詐欺」といった昨今、ニュースを騒がせたテーマを1話完結の物語として展開。さらに、刑事の欽太と共にロンの父の事故の真相に迫っていく。

■ロンの良い意味での粗雑さを体現する大西流星

大西が演じるのは高卒、無職、貯金ほぼゼロ。中華街で育った頭はいいが怠け者の青年・小柳龍一、通称ロン。横浜生まれ横浜育ちの青年で、中華街の老舗中華料理店「翠玉楼」を経営する祖父と2人暮らし。高校卒業後、進学も就職もせず、怠惰に暮らしている。

高校時代に同級生の心中未遂事件を解決したことがあり、同級生からは「山下町の名探偵」と呼ばれているが、本人はそのあだ名があまり好きではない。にも関わらず、ロンの名捜査を期待して、さまざまな相談事が持ち込まれてしまう。

13年前、9歳の時に父親を風呂場の事故で亡くしている。その後、母は行方知れずに。亡き父に教わった「親仁善隣」(隣人と仲良くすること)を地で行くように、持ち込まれた依頼を断れない性格。

大西の連ドラ主演は美容系メイク男子を演じた「紅さすライフ」以来2年ぶりで、フジ系連ドラは初主演。怠惰なロンを象徴するように、ボサボサヘアーで服もよれぎみの役柄は大西史上初で、“そこらへんにいる若者・ロン”の良い意味での粗雑さを体現する。

一方、原が演じるのは、ロンを幼いころから見守り、ロンの父親の事故に新人警官として臨場した岩清水欽太、通称・欽ちゃん。神奈川県警・捜査一課の刑事で、両親が早くに他界し、中華街近くの施設で育った。交番勤務のとある警官との、ある思い出が警官を目指すきっかけに。

新人警官として交番勤務だった時、通報を受けて駆け付けたことでロンの父親の事故に臨場。その時、ロンが救いを求めるように自分の手を握ったことが忘れられず、ロンの心を救いたいと刑事を目指した。ロンとは一回り以上離れた年上だが、いじられキャラで憎めない兄貴分でもある。

ロンやロンの友人たちのことを、大人として見守る熱い男で、ロンの父親の事故を疑い、真相を知るためにロンの母親を探し続けている。

初主演映画「初恋芸人」の公開を控える原にとって、連ドラ主演は今回が初めて。Season1では、いろいろな事件や問題に首を突っ込むロンを、熱さと冷静さを持って見守る兄貴分的な役割の欽ちゃん。原の持つ熱量に、刑事として大人の空気をまとわせたホット&クールな演技を見せる。
原嘉孝が刑事をクール&ホットに演じる
原嘉孝が刑事をクール&ホットに演じる / ※提供写真


全編をほぼ横浜で撮影した「東海テレビ×WOWOW 共同製作連続ドラマ 横浜ネイバーズ Season1」
全編をほぼ横浜で撮影した「東海テレビ×WOWOW 共同製作連続ドラマ 横浜ネイバーズ Season1」 / ※提供写真

■小柳龍一(通称・ロン)役:大西流星 コメント

横浜中華街にはこれまで行ったことがなかったので、ワクワクと新鮮さがあります。「横浜ネイバーズ」はただのヒューマンミステリーではなく、身近な事件を扱いながら、SNSなど現代ならではのテーマも絡んでいて、脚本を読みながら考えさせられました。無職、高卒というこれまで演じてきた役とのギャップが大きく、早く演じてみたい気持ちでいっぱいです!

ロンくんは、一見「何にもない青年」と思われますが、亡くなった父親から教わった「人を助ける」「隣人を大切にする」という気持ちを受け継いでいます。人を放っておけない性格だからこそ、横浜の街の人たちに頼られて、難なく事件を解決するところがチャーミングです。

また、欽ちゃんといる時は、少し甘えるところも大切にしていきたいです。普段の自分よりもお調子者感を強めてギャップを出していくのでお楽しみください!

原さんの演じる欽ちゃんの兄貴分なところは、脚本を読んだ段階から想像できました。 実際にお会いしても、原さんは一言話しただけで分かる、欽ちゃんとはまた違った兄貴感があり、一緒に撮影する上ではとても安心感があります。本読みの時点で、欽ちゃんとしてそこにいてくださったので、兄貴の背中を見ながらこの撮影はついていきたいです!

「横浜ネイバーズ」という作品は、登場人物それぞれのキャラクターも濃く、ロンをはじめとするキャラクターたちがどう成長していくのか、いろんな事件に巻き込まれながら仲間のネイバーズと出会い、どう駆け抜けていけるのか、 その僕たちの姿を視聴者さんに応援してもらいながら見ていただきたいです。

また、中華街の温かい街並み、横浜のきれいな景色、おいしい中華料理、そして事件を解決するスッキリ感と欲張りな作品ですので、それを全部味わってください!!

■岩清水欽太(通称・欽ちゃん)役:原嘉孝 コメント

連続ドラマで初主演を務めることができてうれしいです。映像の芝居経験はまだ多くありませんが、役者としてまた1歩成長できるように体当たりでいつも通り臨みたいです。そして、見てくださる皆さまに楽しんでもらえるような作品にしていきたいです!

演じる欽ちゃんは、過去に警察に助けられた経験があり、「助けたい」「人のために」という思いが根底にある人物です。ロンの過去を知る者として、何とか助けてあげたいという熱い気持ちの持ち主という一面と、ネイバーズのメンバーと過ごす時には、心を許し合う仲間の中で優しい兄貴分という別の一面もあります。この2面性も大切に演じていきたいです。

流星はバラエティ番組での印象からズバズバ言うタイプで怖いなと思っていましたが、そんな思いは一瞬でなくなりました。現場では優しくて等身大でいてくれるので、気を遣わずに芝居ができています。流星の甘え上手なところや人間らしさがロンにそっくりです。これからどんどん仲が深まっていくのが楽しみです。

「横浜ネイバーズ」は、隣人を助けること、そして仲間とのかかわり合いや絆がテーマです。同世代の仲間と共に仲良く作品を作り上げていくので、その絆が映像からにじみ出て、見る人にも伝わればうれしいです。

人間の“裏”はマイナスなものと思われがちですが、原作を読んで、人の裏が見えたということは、その人に一歩近づけた証ではないかと思いました。だからこそ、この作品を通して「仲間っていいな!」と少しでも感じてもらえるように、僕自身もこれから全力で頑張っていきます。

■原作:岩井圭也氏 コメント

「横浜ネイバーズ」シリーズを書き始めた最大の動機は、私たちが過ごす現代を描くことでした。「今この瞬間」というものは当たり前のようでいて、5年後、10年後に振り返ると信じられないほど遠く感じることがあります。だからこそ、いつでも振り返ることができるよう、小説という形で保存しておきたい。そんな思いがありました。

このたびの映像化によって、「今この瞬間」はより強固に保存され、語り継がれることと思います。しかも主演は、大西流星さんと原嘉孝さん。まさに、現代を象徴する映像作品になると確信しています。私もいち視聴者として、ロンや欽ちゃんの活躍を楽しみにしています。
“令和版・IWGP”と話題の「横浜ネイバーズ」
“令和版・IWGP”と話題の「横浜ネイバーズ」 / ※提供写真

提供元

プロフィール画像

WEBザテレビジョン

WEBザテレビジョンは芸能ニュース、テレビ番組情報、タレントインタビューほか、最新のエンターテイメント情報をお届けするWEBメディアです。エンタメ取材歴40年以上、ドラマ、バラエティー、映画、音楽、アニメ、アイドルなどジャンルも幅広く深堀していきます。