出社回帰で家庭と仕事の両立に影響が…子育て世代の6割が感じたこととは?

企業に求める取り組み、4人に3人が「在宅勤務制度の継続・拡充」

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「Q6.家庭と仕事の両立を実現するために、企業に求めたい取り組みを教えてください。(複数回答)」(n=108)と聞いたところ、「在宅勤務制度の継続・拡充」が75.0%で最多に。

以下、「フレックスタイム制度の導入・拡充」が62.0%、「時短・時差勤務制度の柔軟化」が53.7%という回答となりました。

「育児休暇中でも給料が変わらない制度」や「就業規則にとらわれない柔軟な対応」などを求める声も

Q6で「わからない/答えられない」以外を回答した人に、「Q7.Q6で回答した以外に、企業に求める取り組みがあれば、自由に教えてください。(自由回答)」(n=106)と聞きました。

「育児休暇中でも給料が変わらない制度」や「就業規則にとらわれない柔軟な対応」など39の回答を得ることができました。

<自由回答・一部抜粋>
・育児休暇中でも給料が変わらない制度。
・家事育児をしながら働く人の労働時間や拘束時間の軽減。
・就業規則にとらわれない柔軟な対応。子供がぐずって全部後ろ倒しになり、会社に5分だけ遅刻することもあると思うので、それは急遽フレックスで挽回できるような柔軟な対応ができると、安心して働ける。
・育休を前提とした人員配置にしてほしい。
・顧客重視の姿勢。
・特別休暇。
・女性が育児をして当たり前というアンコンシャスバイアスの認識への取り組み。

今後の働き方では「家族との時間やプライベート」を大切にしたい意向

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「Q8.今後の働き方を考える上で、あなたが最も大切にしたいことを教えてください。」(n=108)と質問では、「家族との時間やプライベートを大切にできること」が45.3%、「仕事の成果を出し、成長を実感できること」が16.7%という結果となりました。

7割以上が、「ハイブリッド勤務」を希望  

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「Q9.あなたが今後、理想とする働き方を教えてください。」(n=108)と聞くと、「ハイブリッド勤務(週3〜4日出社)」が37.9%、「ハイブリッド勤務(週1〜2日出社)」が29.6%という回答が得られました。

調査概要

調査名称:子育て世代のオフィス回帰に関する実態調査
調査方法:IDEATECHが提供するリサーチマーケティング「リサピー®︎」の企画によるインターネット調査
調査期間:2025年10月24日〜同年10月27日
有効回答:小学生以下の子どもを持ち、過去1年以内に在宅勤務経験があり、現在は完全出社またはハイブリッド勤務をしている会社員(30〜45歳)108名
※1:ハイブリッド勤務とは、出社と在宅勤務(リモートワーク)両方を行っている働き方を指します。
※2:合計を100%とするため、一部の数値について端数の処理を行っています。そのため、実際の計算値とは若干の差異が生じる場合があります。
出典元:日本デザイン( https://japan-design.jp/

日本デザイン
https://japan-design.jp/

(マイナビ子育て編集部)

配信元: マイナビ子育て

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