ゼロテン、 デッドスローも有効
「反応は10~15mくらい」とのアナウンス。
ここからサバとキンメが多くなる。
上の反応はキンメが多いようだ。
キンメは小ぶりながら3点、4点掛けで上がる。
たまに30cm超えも。
そこで恩田さんはベタ底狙いに切り替える。
4本バリ仕掛けで、ゼロテンに近いような状態。
すると、ギュンギュンとクロムツらしきアタリが。上がってきたのは1尾だったがクロムツ。
船長によると、根掛かりしないのでゼロテンも有効とのことだ。
中盤はなかなかクロムツの顔を拝めなかったが、後半は最初のポイントへ。
ここでは反応は広く出ているようだった。
そこで恩田さんは着底後にデッドスローの誘いに切り替える。
海底から5mほどでガガガガ!とアタリ。
軽く合わせを入れてそのまま探るが追い食いはなく巻き上げ。
この釣り方で5尾ほど追加していた。
筆者もマネして電動の速度を3にしていると、途中でバタバタと竿先がたたかれる。
仕掛けは3本バリでスタートしたが、開始早々にオマツリして2本バリに詰めて使用。
それでもデッドスローなら幅広く探れるというわけ。
この釣り方で3尾追加して、炙り刺し、煮付け、塩焼きの当初の目標は達成。
後半は単発が多く数がのびなかったが、ほとんどの人が10尾日前後、キンメは一人5~10枚ほどだった。
20時半まで粘って沖揚がりとなった。
「今日は思ったよりのびなかったね。これからですよ」と船長。
11月後半~12月はチャンス大とのことだ。
帰港後、すぐに出発して帰宅は23時半ごろ。
疲労も少なく翌日が仕事でも大丈夫。
ムツは数日置いてから、キンメはすべて開いて干物にしていただいた。
今回はすぐに食べきれる量だったけど、次回は食べきれないほど釣ってみたい!

中盤はキンメの食いがよかった

強い断続的な引きはメダイ
INFORMATION
南房・乙浜港 信栄丸
0470・38・2427
▼備考=予約乗合、15時半集合。ほかテンヤマダイ、イカへも

