「赤ちゃんの耳掃除は不要です!」冬に増加する「中耳炎」のサイン&耳ケアの注意点【助産師が解説】

「赤ちゃんの耳掃除は不要です!」冬に増加する「中耳炎」のサイン&耳ケアの注意点【助産師が解説】

早期発見のために! 注意しておきたいサインとは?

乳幼児の場合、自分で耳の異変をママやパパに伝えるのは困難ですよね。子どもが風邪を引いたり、鼻水や咳を出しているときには、下記のような症状が出ていたら中耳炎にかかっている可能性もあるので注意しておきましょう。

症状が見られる場合には、早めに受診することをオススメします。


・耳を痛がっていないか?

・片側の耳をよく触っていないか?

・耳から悪臭がしていないか?

・耳だれが出ていない?

耳だけじゃない! 中耳炎予防は鼻のケアも大事

中耳炎の原因のほとんどは、鼻水です。鼻水の中には、細菌やウィルスがいっぱいです。これが耳の中に入ってしまうことにより中耳炎になることがあります。

鼻と耳は「耳管」という管でつながっていますが、子どもの耳管は大人の耳管に比べ、短くて水平になっているので、鼻水が入りやすくなります。


また、風邪を引いて鼻水が出るようになり、中耳炎になってしまうケースがとても多くあります。赤ちゃんだけではなく、子どもはじょうずに鼻がかめないので鼻水がたまりやすく、中耳炎を起こしやすくなります。

対処法としては、原因となる鼻水をこまめに出せるように吸引することが大切です。

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