彼の就職を機に結婚し、地元を離れて暮らし始めた私たち。知り合いもほとんどいない、お互いが慣れない環境で過ごす中で、2人の間にある習慣ができました。1日1回、結婚した幸せを感じられるその習慣というのは……。
地元を離れての生活
大学生のころから付き合っていた私たちは、彼の就職を機に結婚することになりました。しかし、彼の最初の勤務地は関西。生まれも育ちも関東の私たちにとって、まったく未知の土地に住むことになったのです。
距離は離れていても同じ日本と思っていましたが、実際に住むとまるで別の国に来たような文化の違いがありました。もちろん知り合いと呼べる人もほとんどおらず、2人だけで協力して生活する日々が始まったのです。
新しい環境に疲れた顔で帰宅した彼
彼は就職したばかりで、同期も別の勤務地に配属になったため、誰も知らない環境のなか、1人で社会人として頑張らなければいけません。毎日のように疲れた顔をして帰宅してきました。
私も私で彼についていくために会社を辞め、フリーのWebデザイナーになったばかりのところに、慣れない土地での生活が続き、疲労を感じる日々でした。

