「お前に気持ちはない」→不倫女にマリッジリング渡した夫の“捨て台詞”|不倫相手に本気になった夫

「お前に気持ちはない」→不倫女にマリッジリング渡した夫の“捨て台詞”|不倫相手に本気になった夫

探偵と自力の調査により、妊娠中から続く不倫の全貌が判明。妻と別れて相手と一緒になるという夫の音声も確保する。問い詰めると、圭吾はワンオペで疲れたなつこの態度を逆手に取り、安らぎを求めたと逆ギレしだして…。

簡単すぎた証拠集め

証拠

夫・圭吾は私が不倫に気が付いてないと思っているのだろう。証拠集めはとても簡単だった。

高級な女性ブランドバッグのほか、アクセサリーのレシートも彼の財布からすぐに見つかった。同時に、夫が過去に使っていたタブレット端末から夫のメールと、写真保存用のクラウドを漁ってみた。するとそこには、不倫の証拠がどっさり…。不倫が始まったのは、やはり私が妊娠していることが分かった直後のようだった。

家族が増えることに喜びの表情を見せていた陰で、彼は別の女性に安らぎを求めていたのだ。

探偵に依頼すると、生々しい証拠が次々と出てきた。探偵のレポートには、2人が会社の帰りに寄り添って歩く姿、高級ホテルに出入りする様子、そして彼女の住むマンションで夜を過ごす頻繁な記録が、明確な日付と時刻と共に記されていた。さらに、メールで突き止めた食事の日に後をつけてもらったところ、とんでもないシーンが撮影できた。

なんと、不倫相手にマリッジリングを渡していたのだ。紙袋のブランド名を調べると、たぶん20万くらいするリングではないだろうか。

また、ボイスレコーダーには「嫁とは離婚するから絶対一緒になろう」と夫の声が記録されていた。これは単なる肉体関係ではなく、気持ちも持っていかれている証拠だった。

子ども服にはお金をかけないくせに…

女性 怒り

「バカすぎる」

私は思わず独り言をこぼした。彼は結婚前から抱えていた借金をまだ抱えている身だ。私が懸命に生活費を切り詰め、彼の借金の返済を助けているというのに、その状況でさらに借金を重ね、不倫相手に高価な指輪を買うなんて、信じられない。

「こっちは子どもの洋服1枚買うのも悩むくらいなのに」

私が長女の育児で疲労困憊している間、夫は他の女に「愛」を語っていた。その愛は、借金まみれの、偽りの愛だ。探偵に託していた最終段階の任務、すなわち決定的な証拠の確保も完了し、私は全てのピースをそろえた。

夫の裏切りは倫理観の欠如と、そして何よりも自分勝手な甘えからきているのだと思った。

配信元: ママリ

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