禁断の絵画を「監修」するプロフェッショナル
本展示の最もユニークな点の一つが、展示で使用する絵画、すなわち「禁視絵」の監修に、現役の霊視・霊能力者が参加していることです。
シークエンスはやとも 氏(霊視芸人)

吉本興業所属の霊視芸人。テレビ番組『ホンマでっか!?TV』や『アッコにおまかせ!』などで、多くの芸能人の霊視や生き霊チェックを行ってきた。著書の出版やオンラインサロンの運営、占いアプリの提供など活動の幅を広げ、自身のYouTubeチャンネル「シークエンスはやともチャンネル〜1人で見えるもん〜」の登録者数は49.3万人(2025年10月現在)。
Miyoshi 氏(霊能力者)

代々霊能者の多い家系に生まれ、幼少期から目に見えない世界に親しんで育つ。
神仏のもとで修行を重ねながら、心理療法やボディセラピーにも精通。霊視・透視・予知能力を用いて行う鑑定には、口コミで訪れる人が増え、会社員を経て霊能者として独立。現在は高円寺を拠点に活動中。
「禁視絵 監修」とは
"視てはいけない絵画"とは一体どんなものなのか。その絵に描かれたモチーフや状況、素材や空気感が、なぜ人に影響を与えてしまうのか。
霊視とオカルトの視点から、つくりものの絵画たちに「リアリティ」を吹き込む監修です。この徹底した"リアル"の追求こそが、鑑賞者の心に恐怖を侵蝕させる決定的な要素となるでしょう。
アート(創作)とオカルト(実話・霊視)という異質な要素が交わることで生まれる、かつてない形のホラーアート体験に、ぜひご期待ください。
「視てはいけない絵画展」開催概要・チケット情報
銀座という洗練された場所で開催される「禁断の絵画展」は、日常と非日常のコントラストが、より一層の緊張感を生み出します。
警告を無視し、あなたは禁断の絵画を「視る」勇気がありますか?

【開催期間】2025年11月28日(金)~12月28日(日) 11:10〜20:30(最終入場19:30)
【開催会場】東急プラザ銀座 6F特設会場(〒104-0061 東京都中央区銀座5-2-1)
【入場料金】平日¥2,000(税込) / 土日祝¥2,300(税込)
【主催】「視てはいけない絵画展」製作委員会
「視てはいけない絵画展」公式WEBサイト
公式X
公式Instagram
ハッシュタグ: #視てはいけない絵画展
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■ PR TIMES
引用元:視ることで恐怖が侵蝕する絵画展「視てはいけない絵画展」開催決定
