◆こだわり〈2〉別添のうなぎのたれ
特製たれ(1袋10g)は、『日本料理 かんだ』で実際に使用しているたれの味をモス流に再現したもの。焼いたうなぎの味を損なわず、すっきりと食べられるよう、醤油の種類や甘みのバランスを何度も調整し、ライスバーガーに合う味わいに仕上げた。
別添にすることで、好みの味に調整できるほか、うな重ならではの“たれが絡んだお米”の味わいも楽しめる。
◆こだわり〈3〉ライスプレートとのバランス
ライスプレートは通常よりも重量を減らし、薄くすることで、うなぎとのバランスを調整した。
商品本部商品開発部商品開発第二グループ参事の寺本和男氏は「既存のライスバーガーと同じプレートを使うと、うなぎの存在感が薄れてしまう。ライスプレートを薄くすることは難しかったが、神田先生の助言を得ながら、うなぎを最大限活かすボリュームに調整した」と語る。
さらに、うなぎの蒲焼きを2枚重ねにするスタイルを採用。卵や漬物を合わせる案もあったが、最終的に炭火で焼いたうなぎそのものを生かす形に戻った。2枚重ねにすることで、食べたときの存在感やふっくら感が一層引き立ち、ライスバーガーとしての食べ応えも増している。
うなぎの蒲焼きを2枚重ねに

