【暴論】「女性は25歳すぎたら売れ残り?」上司が放った“クリスマスケーキ理論”で精神的に落ち詰められて…【作者に聞く】

【暴論】「女性は25歳すぎたら売れ残り?」上司が放った“クリスマスケーキ理論”で精神的に落ち詰められて…【作者に聞く】

憧れの業界に新卒入社し、胸躍らせてスタートした社会人生活。しかし、彼女を待っていたのは壮絶なパワハラ地獄だった。そんな自身のリアル体験談を漫画にして発信している尾持トモさん(@o0omotitomo0o)の初書籍『人生崩壊 会社ぐるみのいじめで苦手な人と無理やり付き合わされました』を紹介。ウォーカープラスでは、書籍の中から一部を抜粋し、著者コメントと合わせて届ける。


■社内ぐるみのいじめと、異常な飲み会文化

社内ぐるみのいじめ、罵声を浴びる日々、苦手な人との無理矢理な交際関係。休職や適応障害に陥っても終わらないつらい日常を描いたリアル体験記だ。

尾持さんは、「パワハラやセクハラなどのハラスメントに苦しんでいる方、過去に苦しんだ経験のある方、今苦しくて死にたいと思ってしまっているような方に、『あなたはひとりじゃないよ』と寄り添えるような漫画を描きたいという気持ちで描き始めました」と、作品に込めた思いを語る。

■「26日以降は売れなくなる」…時代錯誤なクリスマスケーキ理論

初めて知った「クリスマスケーキ理論」について、尾持さんは「私も上司から告げられて初めて知りました。クリスマスケーキは24日によく売れ、25日にもまあまあ売れ、26日以降は売れなくなるという仮説を女性の年齢にたとえ、『女性は25歳までに結婚すべき!』という考え方です。当時私は24歳近かったので、そのまま彼氏がいなければすぐ売れ残るよ!と脅されていたんです」と語る。

「インタビューを受けて調べてみたらかなり古い価値観のようでびっくりしました。結婚は何歳でもできますし、今は結婚しなくても幸せ、という時代なのに…とても時代錯誤だなと思いました」と、その理論に驚きと疑問を呈した。

希望に満ちあふれていた新卒社会人が、過酷なパワハラで「人生が狂っていく」過程を描いた『人生崩壊~会社ぐるみのいじめで苦手な人と無理やり付き合わされました』は必読だ!

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