消えた下着と動くモノ…部屋に潜む「誰か」の気配|盗まれたカギ

消えた下着と動くモノ…部屋に潜む「誰か」の気配|盗まれたカギ

身に覚えのないビールの空き缶以外にも、レイは部屋に違和感を覚えることがあったといいます。物の位置が変化していたり、お気に入りの下着がなくなっていたり…ひとつひとつは小さなできごとだったので、思い違いかもしれないと、やり過ごしてきました。

©kamiya.tsukami

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一人暮らしの自宅で身に覚えのないビールの空き缶を発見したレイ。実は最近、部屋で不審なできごとが続いているそうです。

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エアコンをつけたまま外出したのに、帰宅したら消えていたこともあったそう。最初は勘違いかと思っていましたが、つもりに積もった不信感が、ビールの空き缶をきっかけにあふれ出します。

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他にもモノの位置やテレビの音量の変化など「おかしいな」と思うできごとが続きます。そして、レイのお気に入りの下着がいつの間にか部屋から消えていました。

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「泥棒に入られたのでは」と心配する友達でしたが、お金の類がなくなっていたことはないそうです。

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思い違いだと言われると、確かにそうかもしれないと納得してしまうことばかりなので、レイは今日まで誰にも言わずに過ごしてきました。それでもビールの空き缶は「思い違いではない」と確信しているようです。

鍵の番号は重要な個人情報

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鍵に刻まれた数字を、意識して見たことはありますか?その「鍵番号(キーナンバー)」は、鍵本体と同じく部屋の持ち主の安全を守る重要な情報です。もしも悪用されるようなことがあれば、危険にさらされることとなってしまうかもしれません。

今回の漫画で描かれたように、鍵そのものを失くしていなくても、番号さえ分かれば誰でも簡単に合鍵を作れてしまうケースがあります。犯人がカフェのテーブルや職場のロッカーで、スマートフォンで鍵を一瞬撮影するだけで必要な情報を得てしまうこともあるのです。

実際に、元交際相手が盗み見た鍵番号をもとに合鍵を作り、女性の自宅に侵入して殺害に及んだという痛ましい事件も報告されています。鍵番号の管理は、単なる盗難防止ではなく、命を守る行動でもあります。

卑劣な犯罪から身を守るために、鍵を無防備に置きっぱなしにしないのはもちろん、キーホルダーやキーケースで番号を隠して「キーナンバーを知られない」ことを徹底しましょう。また合鍵には番号が刻印されないため普段は合鍵を使い、純正の鍵は持ち歩かないという選択も、安全性を高める工夫のひとつです。

記事作成: aiyamamoto98

(配信元: ママリ

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