
コミックの映像化や、ドラマのコミカライズなどが多い今、エンタメ好きとしてチェックしておきたいホットなマンガ情報をお届けする「ザテレビジョンマンガ部」。今回は、『バレバレ旦那と優しい奥さん』を紹介する。作者のなーゆ。さんが、10月11日にX(旧Twitter)に本作を投稿したところ、9.8万件を超える「いいね」やコメントが多数寄せられた。本記事では、イラストレーターとして知られるなーゆ。さんにインタビューを行い、創作の裏側やこだわりについて語ってもらった。
■シャツの襟元に特徴的な汚れをつけて帰宅する旦那

ある日、遅い時間に会社の飲み会から帰ってきた旦那。「随分遅いね?」という奥さんの問いかけに、「盛り上がって…」と話しながら旦那は自分が着ていたシャツの洗濯をお願いする。
しかし、旦那が渡してきたシャツには特徴的な汚れが。それを見た奥さんは“…これはまたやってる…”と確信した。不規則に飛び散った赤い液体について奥さんから聞かれた旦那の反応は…。
本作を読んだ人たちからは、「一瞬浮気かと思った」「もしかして奥さんも同業者?」「続きを切望する」「意外な展開だけどすごく好き」など、多くのコメントが寄せられている。
[HEAD]作者・なーゆ。さん「対比的な関係性を楽しんでいただけたら嬉しいです」[/HEAD]

――『バレバレ旦那と優しい奥さん』を創作したきっかけや理由があればお教えください。
最初は殺し屋夫婦の物語を書こうと思っていたのですが、「どちらかがそれを隠していた方が面白いんじゃ無いか」と思い、移行錯誤を重ねて完成したお話です。
――本作では、殺し屋なのにちょっと抜けている旦那が非常に印象的でした。本作を描いたうえで「こだわった点」あるいは「ここに注目してほしい!」というポイントがあればお教えください。
かっこいい殺し屋が登場する作品とは違い、コミカルさを特徴にしています。必死に正体を隠そうとする旦那と、それを追及しすぎずに鎌をかけてくる奥さん。その対比的な関係性を楽しんでいただけたら嬉しいです。
――特に気に入っているシーンやセリフがあれば、理由と共にお教えください。
奥さんに核心をつかれる言葉を言われた時の旦那の慌てようが気に入っています。
――普段作品のストーリーはどのようなところから着想を得ているのでしょうか?
いつも1つの設定に何か一癖つけようと考えています。今回であれば「旦那」から「殺し屋なのを隠している旦那」など。
――X(旧Twitter)の投稿には、多くの“いいね”やコメントが寄せられていました。今回の反響への感想をお聞かせいただけますでしょうか。
普段あまりXに投稿しないので、どのくらい反応がもらえるかドキドキしていたのですが、たくさんの方に面白いと感じてもらえたのならとても嬉しいです!
――今後の展望や目標をお教えください。
まだまだ無名のイラストレーターですが、たくさんの人の目に留まれば嬉しいです。皆さんの毎日の楽しみになる事が目標です!
――作品を楽しみにしている読者へメッセージをお願いします!
まだまだ描きたいお話がたくさんあります。ぜひとも楽しみにしていてください!

