3.生活のなかに遊びを取り入れる

犬が心身ともに若さを保つためには、体だけでなく脳も適度に使わせることが必要です。
犬の本能を刺激する遊びや五感を使うトレーニングをおこなうことで、脳が活性化されて認知症を予防することにも役立ちます。
広い場所でボールを使って走り回るような遊びだけでなく、嗅覚を使って宝探しをさせたり、トリックを覚えさせたりといった室内でもできることもぜひ取り入れてみてください。
4.こまめにボディケアをする

シニア犬になると、見た目にも変化があらわれます。特に、年齢を重ねると代謝が悪くなり、毛艶が悪くなったり皮膚がカサカサになってしまうことがあります。
皮膚や被毛の状態を若々しく保つためには、日頃からこまめにブラッシングやマッサージをして代謝を促すことが大切です。
また、口内の健康を保つことも、見た目の若々しさと健康を維持するためにとても重要なことです。
若い頃から歯磨きをきちんとすることで、歯周病を防ぎ、いつまでもしっかりと食事を摂れる状態が維持できます。
あわせて、動物病院で定期的に健康診断を受けるようにして、病気やトラブルの早期発見に努めましょう。

