
「敷地内同居」で夫の義父母と暮らす、まむとゆんずさん夫婦。会わずに生活することもできるけれど、義母は毎日孫に会いに来た。しかし、今日は娘のハーフバースデーを祝う写真撮影。家族3人で出かけるため、義母の襲来を心配しなくていいと思っていたら…?
茹田まむ(@mamu_yunzu)さんの「お義母さんといっしょ」より「フォトスタジオ」をお届けするとともに、パワフルな義母と戦い続けるまむさんに関係性について話を聞いた。
■想像と違う!?孫フィーバーの義母と敷地内同居はケミストリーの連続!



今作「お義母さんといっしょ」は、山奥の村で義両親と敷地内同居生活を送る、嫁姑を描いたエッセイ漫画。引っ越し初日、主人公まむさんは「困ったことがあったら何でも言ってね!」と優しく声をかけてくれる義母に、「上手くやっていけそう!」と期待を抱いていたが、孫娘・ひよちゃんへの愛情が爆発した義母は、寝かしつけに苦労しているにも関わらず、何度も家に来ては居座る始末。全く悪気がない義母に遠慮して、まむさんははっきりと断れず、次第に追い詰められていくのだった。
ある日、娘のハーフバースデーを記念して家族3人で写真スタジオへ。久々の家族水入らずでのおでかけに心躍らせていたのも束の間、いつものように朝から義母がやってきて、結局、撮影に同行することになる。
スタジオで撮影がはじまると、義母は孫への愛が暴走し、動画撮影をするまむさんの前に躍り出て、全身を使って必死に娘の視線を集めようと大奮闘。まむさんは、その様子を「娘は義母が大好きなので、義母の姿を見て笑っていました。絵面がシュールで、私もちょっと笑ってしまいました」と、振り返る。
その後も、義母は撮影スタッフよりも大きな声で声援を送ったり、手拍子をしたりと、やりたい放題。「屈強なスタッフの方がつまみ出してくれないかな…」と、まむさんは心の中で密かに願ったそう。
まむさんは、「ここで快適な暮らしを手に入れるためには、よい嫁の皮を脱ぎ捨て、義母に本音でぶつかり合わなければいけないんだと学びました」と、引っ越し当初を振り返る。今では「『相手が遠慮しないなら、こちらも遠慮しなければいいんだね!』と、ゴリラ理論で生きています」と話してくれた。
取材協力:まむとゆんず(@mamu_yunzu)
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